| 毎日が記念日 |
| 2001年11月24日(土) |
<先日強制終了でやられたので他でカキカキして･･･>
今日もいつもの出来事だったらいいのに、と思いながら
あなたが隣にいるのを嬉しく思ったよ。
昨日は私の友達に会ってくれたり
車を出してくれたり
疲れちゃったよね、ありがとう。
私もね、疲れちゃってたね。
珍しいことだけどさ。
今日は記念日。
あなたとの記念日。
来月でちょうど２年になるね。
でも、今日は２３回目の記念日。
明日だって
明後日だって
あなたといられたら
それだけで記念日じゃない？
だって、ささいな出来事だけど
一緒にいられる、そんな特別な日。
いられなくても、それはそれで特別な日。
もちろん、私は淋しがりできちゃってるし
実際淋しいって思っちゃうから
あなたにはずいぶん迷惑をかけていますね。
でもね、いつでも一緒にいたいんだもの。
２年を迎えようとしている私だけれど。
あなたがいとしい気持ちは変わらないよ。
だから、
「今日、来月がどうなるかわからないし、
お祝いにケーキでも食べに行こうか！」
って言ってくれたとき、
本当に嬉しかったの。
もちろん、来月だってお祝いしようって思ってる。
だけど、誰にも明日のことなんて分からないでしょ？
だから、今日、せっかくだからっていうあなたの気持ちが嬉しかったよ。
毎日あなたとすごせる
そんな日がくることを私は夢見ごこちでいます。
「おはよう」
「おかえりなさい」
「おやすみ」
そんな言葉を毎日直接言ってあげられたらいいのにな･･･ |
| |
| |
