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ご対面
2002年07月25日(木)
初めてあなたの先生と、
というか、
先生の奥さんとお会いしたね

私は
いつものようにというか
最近の不登校っぷりを発揮して
1限からある講義にも出らず
家でプラプラして
そろそろ出かけるといって
あなたの元へ向かったね

だってね
ちょっと考えたのよ

ロンソンと久留米で落ち合うことって
どうやってできるの?
って

しかも
後で聞いたら
そもそも
彼と別れてから私を拾う予定だっていうから
私はせっかくだし
ロンソンにも会いたいと思って


結果的にはよかった
だって
すぐ帰っちゃったんだもんね


お昼のランチをいつもだといけないような
ちょっとした隠れ家的な料亭っぽい
そんな和食のお店に行ったね

あなたはおいしいおいしいって言ってくれる

大抵のものをおいしいって


私が作った
あまりおいしくない料理でも

一流シェフが作った
高級料理でも

嬉しいし、その気持ちはすごく嬉しいよ



最近ゴロゴロばかりの日が多いけど
寝てばかりの私だけれど
ゲームしてばかりだけれど
私をいつも見守っていてくれて感謝しています

ワガママで
イライラすることも多いって
私だって分かってはいるのよ

いつも悪いな・・・って



それを受け止めてくれる人がいる
そんな私は幸せだなって思うの

他の男だったらなんていうか分からないような
結婚のお話や
私の理想のお話から
夢の話
かと思えば、超現実的なお話

あなたをとても
心から尊敬しています

私を愛してくれるあなたは
誰よりも大切で
尊敬に値する重要な人なのよ

まだ自信がもてないかしら?
私を無償に愛してくれているって気づいてた?
私はあなたに無償の愛が分かってくれた気がして
それだけで嬉しいの




宗教家ではないけれど、
(語弊がありますが・・・)
私はあなたのためだったら
なんでもするわ

だから、ちゃんと見ててね



 
 
 

H.N
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Edit by オレンジミルク。