悠久に続くと思えるこの瞬間があと何度訪れるだろうか目があって 耳があって口もあって 全身があってなんだって出来る自由にやれるでも それは見せられる 聞かされる話させられる 感じさせられる考えさせられる縛られて 生きている深く 静かで なにもない闇そんなものから 解放されたくて消えてみるのも いいんじゃないかなと、たまに考えるのはネガティブ過ぎなせいですね