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卒論返却 - 2002年01月23日(水) 卒論の口頭試問日 ここで、私の今後の春休みの使い方、ひいては卒業の如何がすべて決まる パターンその一 何事もなく、返却 パターンその二 注意を受け、その箇所を書き直し パターンその三 完全なるダメだしをくらい、二月一杯かけて再提出 卒業は綱渡り なんだか、もうなきそうな表情で研究室へといった しょっぱなからどんどん突っ込まれる あげく、 「ここをもっと掘り下げてほしかった」 「ここをもっとポイントにするべきだった」 「焦点が少しあいまい」 「まとまりにややかける」 その他誤字脱字多数発見 パターン三を完全に覚悟する・・・・・・・・・・・・・ が、なぜか、返却 お咎めナシだった 完全に温情だろうな だってこれからやったって絶対間に合う分けないもんな でも、まぁ なにはともあれ卒業ほぼ決定 ...
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