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死体は 魂の意味ある廃棄物 - 2004年07月30日(金)
『生きるとは死に向かって生きることである』小林小太郎氏
極論 生まれることは 死ぬこと
人の数だけ 死の形がある
生きているモノには 死が訪れる
私は死体の写真が好きなのかもしれない（んにゃ好き）
死体を見て その人の人生を想像する
だから 実際 現場で
それの 臭いや感触に触れたいとは思わない
腐食していく様より その一瞬だけを見て
何かを感じたいのだと思う
動かない 話さない なのに
じっと見ていると 凄い パワーを感じる
私の周りは殆ど “気持ち悪い”“怖い”で終わらせる
それ以外の何かを感じようとしない（当然と言えば当然）
あなたもいずれ そうなるんだよ？
あなたも気持ち悪いんだよ？
豚とか 牛とか 鶏とか 魚とか
うちら死体食ってんだよ・・・・
人間食わないだけで・・・
日記読んで下さってる方 気分を害したら
本当 ごめんなさい・・・
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