過去綴り...RuRu☆

 

 

ぶつぶつぶつ・・・・ - 2005年07月29日(金)

接客業だからいちいち気にしてたらいかんのだけど

どーーしても 辛抱ならんのが
カットしている方向を鏡越しに見ようとする客
左サイド切ろうとすると 左を鏡向ける 右もそう
バックサイドをも見ようとする

『切りずれーんだよ・・・・』こころの中で毒ずく おいら

  嫌んなる

シャンプー時もそう

流してる方を傾けやがる
耳にお湯入れてやろうかと本気で思う

いかん いかん いかん

落ち着け 落ち着け 落ち着け

そういう客とは 終始会話しない・・・
ひとっ言も しゃべらん むかむかする

まったく・・・・


 昨日は 

どう見ても30過ぎに見える 22歳の女性をカット
『あたしぃ〜こう見えても〜22で若いんですよお〜 でもー
24〜26にみられちゃうんですう・・・』両手でVサイン(22の意味)

(はあ?)


 聞いてもいないのに 喋りだす

『いまあ〜彼とラブラブなんですけど〜奥さんいるんですう』

(不倫じゃん)

『かれぇ〜超かっこよくてぇはたようくに似てるんですよ〜』

(ああ〜???)

『喧嘩とかしても〜エッチしてぇ〜すぐ仲直りするんですう〜』

こんな会話を延々とキイの高い大声でみんなにまる聞こえ・・・
フロアのお客様&スタッフ失笑(そして笑いこらえる、みたいな)

母親同伴で来店していたのだが お母さんは諦め顔・・・

こんな女もいるんだなって思った

『わたしぃ〜誰とでも友達になちゃうんです〜
  友達になってくださーいい!』

(無理っす・・・絶対やだ)

この人会計の時お母さんと話す声は低くなってぶっきらぼう・・・

(凄まじい 2面性)

『私 嘘ついたことないんですよおー』
そんなことも言ってたけど どー見ても嘘で来てる気がしてならん

まあ・・・本人が幸せならいいっすか






...




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