<-- 人目のお客さま -->
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カーペンターズを聴きながら、 クレーの絵本を読んでいる。 いつまでも そんなにいつまでも むすばれているのだとどこまでも そんなにどこまでもむすばれているのだ ああ、 すべてを無にしてじぶんのなかの ぐちゃぐちゃしたものを無にして それはそれはどんなに楽になれるんだろうかと かんがえないこと うごかないこと そんざいしないこと 無になるということ ほんとだね。
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