Z解散の事聞いた時よく考えがまとまらなかったんだけど、
今日iさんから｢Z解散！？｣ってメル入ってきたので、
しばらく考えてみました。

Zの解散。
この言葉には動揺しながらも
喜んでいる自分がいました。
やっとZが終わる。
TもDもRも嫌いじゃ無いよ。
すばらしいミュウジシャンだと想います。
でもね、Sの前には居なくてよかったんだよ。
Sの前に居るのはTじゃなくて、Hだから。

でも大変だ。
また居なくなったらどうしよう。
捜しに行かなきゃ。
そこで黒を身に纏っているヲ兄さんを。

今のL'はバラバラだと想いませんか？
そんな事無いのかも知れないんだけど、
音楽を楽しんでやっているのかな？
創りたい音を、想い描く音を創れているのかな？
なんだか届いてこないのよ。
素晴らしいのだろうけど、
私には超えない限りは届いて来ないのかも。
きっと不満があるからいけないのね。
私が聴く前に壁を作っちゃうからダメなのね。

L'の唄を聴くと、一緒に情景が見えるんだけど、
近頃は、あまりに刹那くて聴けません。
眩しすぎて目が眩むから。

いつも身体のどこかで
居なくなればいい。
なんて考えてる。
想ってても言葉に出すと残酷で自己嫌悪に陥る。
でもきっと、それが本心なんだ。
ごめん。
君の存在は、あまりにもいただけないよ。

もうみんな気付いているんでしょ？
お願いだから。


Hが唄を唄っているよ。

そこにSがドラムを叩きにきて

Kがギタァを奏でるんだ。

Tのベェスが聴こえてきたら

もうすぐcarnivalが始るよ。

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