めいそう日記

2004年10月06日(水) 行基

今日の生徒はヒデぇ〜
先生も大概なんやけど・・・

おんなじような学校でも
先週の合唱コンクールとえらい違いや
先生も生徒も出来栄えもね。

あまりにヒドイ使い方に終演後
担当の先生捕まえて話をしました。

「マイクが壊れた場合は弁償していただきますよ」
「学校にあるものと違ってこういう所の機材は高いんですよ!」

舞台の仕事は礼儀の世界である。
僕は僕なりにこの仕事で礼儀作法を学んだような気がする。

「おはようございます」「お世話になります」
「ありがとうございました」「お疲れ様でした」
相手の顔を見たらこういう言葉を発している。

例えば式典とかで舞台にイスを並べて座る時、
客席から舞台を見て左側(いわゆるシモテ)には主催者
右側(カミテ)には来賓

シモテはいわゆる下座なわけだから
来賓は必然的にカミテに座るようになる。

落語の時の高座を作ったときのシトネ(いわゆる座布団)のおき方。
縫い目を背中側にする。まんなかのフサは後ろに引いておく。

心有る主催者は終演後、「お掃除させて下さい」と言ってこられるのだが
丁重に断ってしまう。遠慮ではなく二度手間になるから。
主婦のボランティアの人は掃除したことに満足してしまうのだけど
一通り掃除してもらった後、再び掃除する。
ホウキの使い方がとても荒い。

そんな人達の子供が学校行事で舞台を使った後
「お掃除させて下さい」と来る。
やっぱり滅茶苦茶で・・・
あまりにヒドサに「そんなんやったらやらんほうがマシやし、止めて!」
と言ってしまう。

つくづく親は学校は何をしてるんやと思う。。。
僕は親ではないから偉そうにはいえないけどね。。。

去年まではそんな事なかった催し。
来年は良くなるのだろうか??


PS行基は実家伊丹ゆかりのお坊さんですね。


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