にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年07月08日(日) 七夕からは一日遅れてしまいましたが。

朱「オイーッス!今日も元気元気☆な朱之でっす!」
八「こんばんわv今日も誰かをどうやってイジメようか試行錯誤してます、八戒です♪(爽)」
空「やっほーv今日もやっぱり腹減ったぁ〜ι悟空でっす!(笑)」
浄「ウス。今日も今日とて誰かに怯えて暮らす、悟浄でぃっす。(苦笑)」
三「・・・以上のバカ共を束ねる(自称)、苦労性の三蔵だ。」
朱「あっ、何よ三ちゃん。苦労性、って・・・嘘ばっかし」
三「うるせぇ。もういい加減、最近はお前に呼び出されるとムカツクんだよ。それを堪えて来てやってんだろうが。どっからどう見ても苦労性、だろ(しれっ)
朱「・・・・・・・・・ι」
八「言葉もないですねぇ、朱之v(にっこり)」
朱「邪気の無い邪気たっぷりの笑顔で微笑まないで下さい八戒サマ。(泣)」
浄「・・・もういいか?そろそろ俺、本題に入っても(苦笑)」
朱「あー、ゴメン悟浄ιやはしマジメなのアンタだけだわ。よろしくね〜(←無責任)」
浄「ったく、管理人はアイツのくせして・・・(ぶつぶつ)」
朱「いやぁん、いつ見ても可愛いねぇ悟空ちゃんはvvv(←聞いちゃいねぇ)」
空「ぅわっ!こらっ、朱之っ!頭撫でるなっていっつも言ってんじゃんっっ!!!(>_<)」
朱「ええやないの〜減るモンじゃなしv」
空「うわぁん朱之が怖い〜っ!はっかいぃ〜!さんぞぉ〜!!!(泣)
浄「はいはいはい。(悟空取り上げ)もうどうでも良いから本題に入れ、このヘボ管理人。
朱「こりゃっ!さらっとそういうことを言うでないっ!(汗)」
八「・・・で。今日もいつものごとくわざわざ僕達(←彼の場合は大抵、悟空と八戒だけを指します)が、貴方の全くどうでもいいような話に付き合ってやってるんです。出来るだけ用件は手短に、かつ簡潔にお願いしますよv」
朱「邪気を孕んだ笑顔でニッコリしないで下さいってば、八戒サマ・・・ιわ、分かりました、分かりましたよぅ・・・ι」
八「はい、じゃ、どうぞ?(にっこり)」

朱「えーっとですね、本日は、またもやイベントへ行って参ったのでしでし♪」
三「またか・・・。もうそろそろ貯金の金使うのやめた方がいいんじゃねぇのか?その内ソコつくぞ」
浄「そーぉそ。お前みたいな衝動買いタイプの人間は、貯金なんて、あんまある意味ねぇんじゃねー?」
朱「な、なんと失礼なお二人さん・・・っ!(震)だ、大丈夫ですっ!ちゃんとまだ残ってるもん!」
三「残ってる、じゃあきっと大して残ってねぇんだろ?」
朱「フンだ、ほっといておくれやす!(誰)・・・えーっと、で、そうなの!イベントへ行って来て♪今日も楽しかったんだぁーvvv」
空「“こすぷれ”はしたのか?」
朱「あー、したねぇ。本日も地味に地味〜に、ね。(苦笑)」
八「今日もお題は僕だったんでしょう?」
朱「そ。もうめっちゃマニアック入って、“コミックス4巻127ページの私服八戒v”をやって参りました♪」
八「もっと分かりやすく言えば、“第22話 Alive”の表紙の僕ですねv」
空「うっわ、分かりにくそー・・・ι」
朱「うふふふふ。いーんだもん、朱之さんはあくまで自己満足の為にコスをするのだ♪誰に分かってもらってなくとも、ねv」
浄「でも本当に誰も分かってもらえなかったら密かにヘコむクセに(ぼそっ)」
朱「・・・・・・ごじょ〜?(ゆらり)」
浄「・・・っう、わぁぁぁああぁぁ!!!!!!!!(猛ダッシュ☆)」

朱「おーお、あぁんな遠いトコまで行ってやんの」
八「てゆーか最近朱之、本当に悟浄口調ですよね?(←悟浄を心配しろ)」
朱「うふv好きだからねっv」
一同「・・・・・・・・・・・・・・」
朱「おーっほっほっほ♪えっと、何だっけ。そうそう、だから、今日は楽しかったってこと!コスはしたし、何より、サイト上でお知り合いになってしまった憧れの方ともお会いできたしvvv」
空「でも、その人、今日で名古屋参加最後だったんだろ?」
朱「うん、実はだから会いに行ったんだけど。でもその方がすっごくすっごくいい人でさーvvv(惚)」
三「ある程度のトコロまでお前と同レベルだったってことか。・・・気の毒だな」
朱「へぇ、そーいうコト言うんだ三ちゃん?(微笑)」
三「・・・・・・ι(さりげなく目線逸らし)」
朱「うん、まあいいけどね。今更だし。(遠い目)」
八「それで、ことごとく朱之が気があった(と、少なくとも朱之は思っている)その方と、是非またお会いしたいと思ったんですね?」
三「八戒受けがダメ、という共通点があったことが何より朱之には収穫だったな」
朱「もうかなり豊作でした!(何)だからこそ、これで会うのは最後、なんてあまりにも辛かったのよ〜ι」
八「・・・で、駄々をこねた、と?」
朱「うん♪“嫌です嫌です絶対また会いたいです〜”と、そのサークルさんは通販をやっていないらしいので、“嫌で嫌です絶対夏コミの新刊欲しいです〜”・・・ってv」
三「(ため息)・・・お前、それでよく嫌われなかったな?」
朱「まだ分かんないけどねv(←じゃあ何故笑顔ι)」
浄「・・・まあ、そんなこんなで一日は過ぎて、その日のグッズ等の収穫はどうだった?」
朱「・・・あ、戻って来たんだ(冷)」
空「(朱之のバッグの中あさり)・・・エートねぇ、そのサークルさんの本4冊(全部基本は悟空受け)、便せん1種、他のサークルさんで八戒ヘソ出しポスター(爆)1枚、また他のサークルさんでラミカ4種(三2枚、八1枚、空1枚)、捲兄ポスター1枚、外伝ポスター1枚。・・・こんなカンジみたいだよ〜????」
八「見事に最遊記しか買わないんですね貴方・・・ι」
朱「だって好きだし?(笑顔)・・・それより悟空、1つ見落としてる。オイラもう一冊本買ったもん〜vキツネな八戒さんとミニウサギな三ちゃんの本vvv」
三「・・・この隠れショタコンめ・・・・」
朱「違わいっ!!!(裏手ツッコミ)」
空「あ、ハイハイ俺知ってるぞー。朱之ってば、この本に影響されて、今度こそマジでウサ耳三蔵やろうとしてるってウワサ・・・」
朱「ちょっと黙んなさいそこの少年!!!(必死)」
浄「まぁたオークションで落としたか?」
三「悟浄、やめとけ。聞くだけ無駄だ。耳が腐る。(酷)」
朱「うぅ。き・・・聞かないで下さい・・・もう・・・ι」
空「すげぇなーv今日のコスは思いっ切り胸元開いてたし、そうかと思ったら今度やるコスはウサ耳なんてーv」
朱「・・・・・・・・・うわぁぁぁぁあんっっ!!!!!!(ダッシュ)

空「・・・朱之?アイツ何で逃げんだ?」
八「ああ、別に悟空は気にしなくていいんですよvどう考えてもアレは自業自得ですからv」
空「・・・・????」
浄「何だかんだ言ってやっぱアイツ、本当はコス人間なんじゃ・・・(笑)」
三「・・・悟浄。その冗談、笑えねぇ。


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