2001年07月21日(土) |
あ、外伝感想忘れてた・・・ |
<最遊記萌えv後、Gファンをめくる朱之さん。> ぺらぺら。 ぺらぺら。 「・・・さいゆうきがいで、ん。お?何じゃこりゃ」 一生懸命考える朱之さん。(←本編感想日記に執筆終了後。) 考えて。 考えて。 考えてみると・・・。 「あ――――――――っっっ!!!!!!!!!」 ・・・そうだ、今月のGファンて、外伝ものってたんだっけ・・・ι(死)
朱「てことでー、ごめんなさーい。すっかり外伝感想書くの忘れてましたー☆」 八「史上最大級に信用のできない謝り方ですね・・・(ため息)」 朱「うわー、ひっどい!(泣)だって朱之ホントに気付かなかったんですよぅιまさか最後のページにあるなんて・・・ι」 三「表紙にのってんだろが、“最遊記&外伝”って」 朱「う・・・っ!(ぎく)」 空「やーいやーい、見るからに不注意でやんの〜っ!」 朱「うぅ・・・っ!(ぎくぎくっ)な、何か・・・今日はみんな、キツくないデスか?(涙)」 浄「気のせいじゃねぇの?俺は別にそんなつもりナイけど」 朱「・・・あーっ、もぉ悟浄〜〜〜っ!(がばっ)」 浄「ぅわっっ!・・・て、何すんだっ!(焦)」 朱「可愛いにょv(きらりん)」 浄「はぁ!??!!(悪寒)」 八「良かったですねぇ朱之〜v悟浄は今貴方の意のままですよv(にっこり)」 朱「うん♪」 浄「こらこらっ!お前らなぁ・・・ι」 空「てゆーか。先に外伝の感想語っちゃわない?悟浄襲うのはその後でさ」 浄「悟空・・・この、薄情者め〜・・・(怒)」 三「朱之、悟浄が大人しくなったぞ。さっさと語れ」 朱「アイアイサー♪」
朱「とゆーわけで。読みました、外伝。なぁんか、もう本編だけで大満足だったから、きっと自分でも油断してたんだろーなー。だからページ見落としてたんだと思う」 八「言い訳はどうでもいいですよ朱之v」 朱「・・・最近(?)、八戒サマって天ちゃん並に言葉キツくなってきたよね・・・?」 八「おや、そうですか?自分では自覚ないんですけど」 朱「・・・・・・・・・ι(泣)」 空「そんでそんでっ?外伝はどーだったのー?」 朱「(悟空の可愛い笑顔に復活。←コラ)うんっ!良かったよーvvてゆーかもう扉の着ぐるみ悟空ちゃんにやられたってカンジ・・・vvv」 三「・・・ショタコン(ぼそ)」 朱「違わーいっっ!何度言ったら分かるのさ!」 三「何度言っても分からんな。いつでもお前が悟空を見る目は尋常じゃない(きっぱり)」 八「ああ、それ僕も同意見です」 朱「コラ、そこ――っ!好き勝手なこと言ってんじゃないっ!違うっ!私はショタ好きでわないわーっ!!!!!(叫)」 三「・・・どうだかな」 朱「・・・何か言ったっ!?三ちゃんっ!(怒)」 三「・・・別に」 朱「あーもー話が進まないじゃないのさっ!・・・えーと。とにかく外伝は、メルヘンな扉絵にウットリしてv捲った後の話の内容にまたウットリv」 八「確か・・・“趣味”の話でしたね」 朱「そうなのっ♪悟空ちゃん可愛いしーv天ちゃんオトコマエやしーvもぉ萌え萌え〜vv捲兄のこと、冷たく“失礼な男ですね”って言っちゃう天ちゃんが好きっっvvv」 空「でー?その“捲兄”は、どぉだった?」 朱「(ゴゴゴゴゴ)・・・よくぞ聞いてくれましたお兄さん・・・(誰)・・・愛・・愛・・・愛ですわ――――――っっっ!!!!!!」 八「落ち着きなさい朱之。見苦しいですよ」(←一刀両断) 朱「(しょぼーん)・・・ゴメンナサイι」 三「・・・確かに八戒のキツさは増してるなι(汗)」 八「・・・三蔵?(にっこり)」 三「(さりげなーく)・・・ご、悟空。悟浄の様子はどうだ?(立ち去り)」 朱「ひどーいっ!三蔵抜け駆けっ!(じたばた)」 八「どうでもいいですから早く語って下さい、朱之」 朱「げふ。(吐血)・・・えっと。そう、もう、とにかく捲兄が愛おしくてっ!(拳固め)趣味が釣り、って!あんな笑顔で楽しそうに言われたらそりゃもうっ!元帥だって何処へでも連れて行くってモンでしょう!(笑)」 八「貴方自身も連れていく気満々なんですねv」 朱「当たり前ッスよ!何てったってあんな可愛い大将なんて、きっと他にはいないでしょうからっ!(気合い)」 八「攻めっ気ムンムンですねv」 朱「・・・えへーv(微笑)」 八「誤魔化しても無駄ですよ。最近貴方、僕に感化されてか知りませんが、最遊記キャラを見て、“カッコイイ”よりも“可愛い”と言葉を発することが多くなりましたね?」 朱「・・・だってみんな可愛いじゃないですか。(むぅ)・・・八戒サマ以外は」 八「・・・観世音菩薩は?」 朱「ああ、そう!愛しの菩薩サマっ!やっとそのお姿を拝見することができたんですよっ!外伝外伝〜♪」 八「・・・朱之は菩薩ファンですからねぇ」 朱「うーん、もう凛々しいですわ菩薩サマっ!カッコイイにょ〜vvv」 八「次郎神さんは?」 朱「次郎神も好きだけどvなんか今回可愛かったしv(←最近おやぢキャラにハマること多し、の朱之・・・ι)でもっ!気にすべきはやっぱ菩薩サマっ!貴方のご趣味は一体ナニ〜〜〜っ!(笑)」 八「放送禁止用語でしたもんねv(笑)・・・ところで、貴方外伝を語る場合に、金蝉童子ってあまり口にしませんよね?」 朱「うー?そうだっけか?んー・・・まあ、ね。金蝉も可愛いと思うんだけど・・・あえてコメントする程では。(酷)」 八「じゃあ、今回はどうでした?」 朱「可愛かったよー?思わずあの彼特有の至福の瞬間に、後ろから思いっ切り“金蝉何やってんのーっ!?”って跳び蹴り食らわせたいくらいv(うっとり)」 八「つまり、彼は貴方の中で、悟浄よりイジメキャラと化しているんですねv(平然と言うな)」 朱「うん♪愛のムチv(違)」 八「・・・じゃ、外伝の感想はこんなところで終了ですか?」 朱「うーんvあ、そんじゃちょっと一言。捲兄は、今回も受けくさかったですv(満面の笑み)・・・あー、スッキリスッキリ〜♪」
浄「・・・で。俺はいつまでお前の下敷きになってなきゃなんないワケ?(←何かを押し殺したような声)」 朱「ごめんよ悟浄〜ι愛故だから、許してv」 浄「許せるかっての!(怒)」 三「・・・それで。どうして今回はお前、いきなり悟浄に“可愛い”なんて言ったんだ、気色悪ぃι」 朱「だって可愛いじゃなかとですか!(何処の人?)」 空「へへーんだ、俺知ってるもんね♪酒飲むと甘えるんだぜー、悟浄って♪」 三「・・・何の話だ?」 八「なりチャの話ですよ、三蔵。昨日は朱之、八浄をやったそうです。・・・もちろん、朱之が僕役で」 空「で、相手してもらった悟浄が可愛かったんだよなーっv」 朱「可愛かったよぅvvもう惚れたーっ!」 浄「・・・で、どうして俺を襲うんだよ?(怒)俺ははっきり言って受けじゃねぇぞ」 朱「んー、でも少なくともはっちん相手だったら受けでしょ?」 浄「・・・だっ、だけどっ!このサイトは八空・浄三が定義なんだろーがっ!」 八「でも、それも最近だんだん分からなくなりつつありますからねぇ」 浄「オイコラ八戒!てめーどっちの味方なんだよっ!(焦)」 八「僕ですか?・・・僕はいつでも悟空の味方ですよv」 空「わーいっ!俺も八戒の味方ーっv」 八「じゃ、僕達味方同士ですねv仲間ですv」 空「わーい、仲間仲間ーっvv」 浄「・・・て、最初っから仲間じゃねーかよ、俺らはよっ!」 八「おや、そうでした?(けろっ)」 浄「・・・・・・・ι」 朱「でしょー?どっちにしたって、ウチのはっちんはあんなんだしー。きっとはっちんに悟浄襲わせちゃったら悟空ちゃん悲しむだろーし。だったらもう、オイラが襲うしかないなって思ってv襲ってみたワケなのです♪」 浄「なのです、ってよ・・・ι」 三「・・・俺はどうなる(ぼそっ)」 浄「・・・さ、三蔵っ!(←助けて、の眼差し)」 朱「・・・何サ三蔵。邪魔しようっての?(←気分は悪役)」 三「邪魔などするつもりは毛頭ないが。ここは浄三サイトだろう?だったら俺は、悟浄がみすみすヤられちまうのを見過ごすわけにはいかんだろうが」 浄「いや、ヤられねぇっつの・・・ι」 三「・・・ヤられないのか?・・・じゃあ、俺は口出しする必要はないな」 浄「わっ!ちょ・・・ちょぉ待てって三蔵!待て!」 三「・・・何だ」 浄「おいおい〜ιんなスネんなってιだぁいじょーぶ。俺は朱之なんかにヤられたりしねーよ」 朱「あの・・・お兄さん達?何かさりげにスゴイ会話してんですけど・・・気付いてます?(苦笑)」 三「誰がスネてるって?」 浄「三蔵だろー?(朱之の下から抜け出し)・・・よいしょっと!ほら、脱出成功・・・ってな♪」 三「・・・ハッ!自分で抜け出せるんなら最初からそうしてろ、バカ河童」 浄「なーにぃ?心配してくれた?」 三「・・・誰が」 浄「もー可愛げのねーヤツっ!(肩組みっ)・・・でも、アリガト、なv」 三「・・・・・・・・・ι(←気まずそう)・・・チッ、行くぞ悟浄!(///)」 浄「(ニッと笑って)・・・アイアイサー♪」
・・・えっ、何?ちょっと待って!(汗) なにその終わり方!なにその〆!オイラと被ってんじゃんよ! くぅ〜・・・悟浄めぇ〜・・・。(悟浄に悪気はない) ちぇーっだ!いいもん!いいもんねーっ!朱之さん、今度は絶対捲兄呼んで、遊んでやるんだからーっ!(野望) ・・・・・・・・・。 あ、でも・・・元帥めちゃコワ・・・かもι(←結局ビビり。)
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