にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年07月29日(日) この道をまっすぐ、君と共に生きよう。

〜〜〜っ、ぁあっ!
「御免っ!」ザシュッ!(切り捨て御免)

斉藤さぁああ〜ん!!!!!!!(ヤッホーのノリで。)

・・・はあぁぁああっ。(ため息)今日はですねぇ・・・御覧になれば分かる通り、大興奮☆しております。(分かるかい)
もー、何て言うかまぁ・・・一夏の青春♪みたいな感じの・・・。(へ?)
見てきたんですよ今回も・・・。憧れのPresidents様の舞台をっ!(*>_<*)
前回の最遊記があんまり感動的だったもので、朱之それ以来すっかりPresidents様の舞台にハマっちゃってるんですがv
もー、今回も・・・良かったぁvvvvvv(惚)
今回のお芝居の題材は、新撰組だったんですよぅv
まぁ、実はオイラ、新撰組の“し”の字も知らないような、歴史に関してはからきしダメなヤツなんですが。
でもっ、激楽しかったッスvvv
何にも知らないオイラでも、すごく分かりやすかったしvvv

なんかもぉ・・・Presidents様々っつーか、二島様々っつーかvvv(いい加減よしなさい、その行き過ぎファン心理はι)
今回も超・絶・激、格好良かったとです!我が愛しの二島さんっっvvv
あー、あー、もう・・・っv(感動中)
殺陣が・・・二島さん@斉藤一の殺陣が・・・っ!(震)
格好良かった―――――――っっ!!!!!!!(むしろ泣)
嗚呼、オレも刺されてぇ!(←危ない人)
いや、これもうマジで。泣きたいくらいオイラの憧れの二島さんっvでしたわっvv(るんるん♪)
っちゅーか!
何に惚れたって今回の二島さん!
あのニヤリ笑いに悩殺☆(意味違。)でしたって!(///)←無意味に照れ。
こう・・・アレですよ。
谷さんを刺した時の剣さばきにも悶絶モノだったんですが(悶絶ってアンタ・・・)、その後の!その後の沼尻さんを連れだって(だよな?)の検分の時に、ちょっと疑惑の目で沼尻さんに見られた時のあのお顔が!
「そんなわけないだろう?」みたいなあのお顔が・・・っっっっ!!!!!!!(衝撃)
目に焼き付いて離れないッス隊長!!!!!!!!(キャー、斉藤さんっ!←バカ。)
もぉもぉっ!間近で見る二島さんはやっぱり美人だし・・・vvv(激惚)
あのお顔はっ!あのニヤリ笑いはっ!
・・・一生忘れません・・・・・・。(ちょっとジョー風。)

あー何て幸せなんだろうv(幸せ噛みしめ)
俺は今っ、モーレツに感動しているっっ!!!!!!!・・・ってコレ、何の台詞でしたっけ?(汗)
いやもー、とにかく感動したんですってば!(必死)
・・・あ、同じく憧れの智也さん@沖田総司のことも語っておかなければっ!(沙央ちゃんに殺されるっ!←笑。)
・・・んじゃ、えーと。
智也さんのことは、やっぱり智也さんファンの矢沢沙央ちゃんのお言葉を借りて。(今回も一緒に行ってくれてありがとーv次回も一緒に行こうねっ!)
『沖田さんの“大丈夫”って台詞が・・・笑顔が・・・激ツボで・・・っ!(感動&震)』
・・・ハイ。オイラもまったく同意見なので、あえて言葉は足しません。(笑)
今回もダブル主役だったお二人v(どっちかっていうと智也さん寄り?)
今回もめっちゃ素敵でしたぁーっvvvv(感動)
舞台の内容も、何だか泣きたいくらい途中で切なくなったり、本当に泣きそうになったり・・・でもやっぱり、そういう中でちゃんと生きていける“強さ”が、彼らにはあって。
それにまた感動して・・・あんな風に自分に偽りを持たずに生きたいな、なんてちょっと思ったりして。
最遊記の時とはまた違った意味での感動を覚える内容だったと思います。
あんな短い時間の中で、あれだけの人間の成長劇を表せるなんて、すごいことだと思いますし。(いや、ホントに)
・・・しかし今回の舞台は、本当に役者の皆さんお疲れさまでしたって感じで。
だって浪士とかも全部新撰組の役を持っている皆さんでやるもんだから、一人二役、三役、こなしちゃってるんですよ!
すごいなぁ・・・舞台で台詞喋るだけが役者じゃないんだなぁ、と。(オイオイ)
まさしく体力勝負!みたいな。
・・・って、あぁっ!(驚)
しまった!まだ重大なことを語ってなかった!
今平然と〆ようと思ってたよ・・・。(乾笑)
えーっと。今回も大変嬉しいことに、舞台が終わると役者の皆さんがそれぞれお見送りして下さるサービス(!?)があったんですよv
で、ずーっと二島さんをロビーで待ってたんですけど、一向に現れる気配はなく。(そういえば智也さんもいない・・・。by沙央ちゃん。)
なぁんだやっぱお忙しいのかなぁ・・・?とちょっと悲しくなってその場を去ろうと玄関に(と言うのかあの場所は!?)出ると!
↓ここからは再現ドラマでお楽しみ下さい。(笑)

朱之(以下:朱)「・・・二島さん、いなかったねぇ・・(ぼそ)」
沙央ちゃん(以下:沙)「・・・いや、いるじゃん(ぼそ)」
「はぁぁあっ!?何処っ、ドコよっっ!?!?(辺りキョロキョロ)」
沙「目の前だっつの!(左フック!←沙央ちゃんのツッコミは常に厳しい。)」
朱「(二島さんを発見!!!)・・・・・・・・・いた」
沙「だからさっきからいるって言って・・・ん?(朱之の異変に気付く)」
朱「・・・・・・・・・(呆然)」
「硬直してんじゃないよアンタわっっ!!!!!(エルボー!←ほぼ実話。)」
朱「いったぁ〜!(泣)・・・もー、沙央ちゃんツッコミ激しすぎ・・・(言いつつよろよろと前に出る)・・・あっv」
沙「・・・あっv」
「智也さーんっvvvvv(すごい勢いで駆け寄り)」
智也さんv(以下:智)「・・・あ」
朱「智也さん智也さんっ、お疲れさまでしたぁっっvvv(既に目がハート)」
智「どうも有難うございますv・・・来て下さったんですね」
朱「(心の声:きゃーっv前にイベントで会ったこと覚えてくれてるーっvv)・・・はいぃv来ましたっ!」
智「舞台はどうでしたか?」
朱「もうもうっ、すごくすごく格好良かったですーっvvv(←舞台全体のことを聞かれているのに、智也さん個人の感想しか述べれていない)」
智「(一瞬、困った顔ι)・・・あはは。どうも、ありがとうございますv」
朱「いえいえもうっ、すごく感動したんでっ!良かったですっ!すっごく良かったですっ!(←聞かれてもいないのに今更舞台の感想ι)」
智「・・・あはは」
朱「(朱之さん、ふとカバンの中のカメラの存在を思い出す)・・・・・・あのぉ、智也さん?(恐る恐る)」
智「はい、何でしょう?(バックに花が咲いてそうな程の眩しい笑顔♪/爆。)」
朱「写真なんか一緒に撮ってもらっちゃったりなんかしちゃったら・・・やっぱり、ご迷惑ですよ、ねぇ・・・?(怖々&日本語ヘン)」
智「あ、いえ。いいですよ♪私は全然。・・・ただ、二島はちょっと、そういうの駄目なんですけど・・・」
朱「(心の声:えっ、オッケー!?マジ!?←頭の中に花が咲き出した)・・・あ、はい。知ってますっ!ちょっと、残念です・・・ι(笑)」
智「じゃあその分、今じっくり見といて下さい。(笑)」
朱「あはははー、そうしますv(心の声:智也さんとお写真v智也さんとツーショットv/コラ)」
智「(位置決め)・・・えーっと、じゃあこのへんで」
朱「はーいv(わくわくv)・・・あ、智也さん、あの・・・」
智「はい?(←すごくいい人。)」
「腕・・・組んだりなんかお願いしちゃったりなんかしちゃっても・・・良いですか?(そんなに狼狽えるくらいなら初めから言うなよι)」
智「ああ、はい。良いですよv(←ものすごくいい人。)」

・・・えへv(コラ)
てことで、何故だか当初の目的よりだいぶ外れて、どうしてか智也さんとだいぶお話することができましたv(笑)
あーそれはそれで嬉しい〜vv智也さぁーんvvv(コラコラ)
おまけにどさくさに紛れて、記念撮影までしちゃいましたしv(沙央ちゃん、キミの方が智也さんファンだってのに、何故かオイラの撮影してもらっちゃってゴメンよぅ!)
現像が楽しみ〜vvv嬉しい〜vvvvv(萌)
しかし撮影してくれた沙央ちゃんによると、朱之の顔は緊張により思いっ切り歪んでいたそうです。(泣)
まっ、まあ仕方ないよねっ!(汗)
まさか憧れの智也さんと、お写真をご一緒できるなんて思ってもみなかったんだから・・・。
もう幸せ幸せvv
そーれから・・・。
これは沙央ちゃんもオイラも瞬時にKOされた出来事だったんですがー・・・。(萌)
智也さんとお写真を撮ってから、無事に二島さんとも少しお話することができて(v)、じゃあ、何だか皆さんお忙しそうだし、もう帰ろう、と東別院ホールの階段を降りていましたら。
頭上より「気を付けてお帰り下さいねーっ!」との声が!
上を見てみれば・・・「ととと、智也さぁん?!?!?」(←ハチャメチャな狼狽えっぷり)
何と・・・智也さんが、私達のことを気にかけていて下さったようで・・・。
いきなりその場から消えたもんだから、わざわざ階段の上からお声をかけて下さって・・・。(もう既に夢心地)
あれはもう、不意打ち以外の何者でもなかったと。二人で後で悶えておりました・・・。(ドキドキv)
個人的に、斉藤さんが谷さんを闇討ちした時の如き、不意打ちだった、と。(笑)
朱之はそう考えて再び燃えるのでした・・・。(何に?)

:ちょっとだけ再現。:

智「気を付けてお帰り下さいねーっ!」
朱「あ・・・ありがとうございますぅぅっ!(嬉泣)えーと・・・ファンですっっvvvv(アンタねぇ・・・ι)」
智「え?いや、でも二島のファンなんじゃぁ・・・?」
「いぃえぇっ!お二人のっ、お二人のファンなんですぅぅぅっっvvvvv(あーあ、言っちゃった)」
智「いや・・・これはどうも、ありがとうございますι(←さすがにちょっと困ってた)」

本日の教訓。
我を忘れると、人は時に理不尽。(苦笑)

いや、でもっ。オイラちゃんと言いましたよ?二島さんに。
「すっっっっっっごく!(←マジでこれくらいは溜めた)格好良かったですっっvvvv(←怖いくらいに甲高い声)」ってv(そういう問題じゃあ・・・ι)

・・・あー楽しかったv
Presidentsとしてはこれでもう活動は終わりらしいんですけど、実はまた別の企画が密かに動き出しているそうで!(きゃーっvvv)
・・・それもぜひ、ぜぇんぶ、行きたいなぁvvv(ベタボレってやつですねv)


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