日々日記
いちらん…ふるい…あたらしい
件のアサヒグラフ、うちの大学図書館にはなかった…
ちょうど昭和20年から49年までのアサヒグラフが収蔵されていない。
戦後すぐのが手に入りにくいのはわかるような気がするけど、 昭和30年代、40年代のがないってどういうことかしら。
話はかわりまして。 たいていの人と会ってもすぐ会話ができるし、友達にもなれるほうだと思う。
でもたまに、ごくたまに、話をするうちにものすごい勢いで わたしの心のアラートが激しく鳴りっぱなしになる人がいる。
で、その「あー。この人たち、やばい。」みたいな状況に、 昨日遭遇した。
相手の視界に入ってるはずなんだけど、 目の前のわたしを全然みてないんだよね。
そんでものすごい不安感と不愉快さを相手に与えるトークをしてくる。 相手が不安がってることがわからないんだねー。
対話対話って言うわりに、致命傷じゃんそれじゃぁ。
物腰やわらかそうでいて、意見をごり押ししてくる。 自分は違いがわかるの、みたいなことを言いながら、 こっちの言ってることの行間が読めない。
ひぃー。いろんな人がいるなぁー。 って思うしかなかった。
inu-chan
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