2003年05月22日(木) |
書いてる場合じゃない |
そう。もっと他に書くべき事もあるだろうとも思うけど、書きます。 GTの方は、昨日しっかりおシゴトしたし、そもそもこの期に及んであがいてるようじゃ計画的作業とは言えないしね。 切り捨てるところは早めに見切りをつけるって、結構大事。
髪を切りました。 非常に触り心地がいいです。 洗髪時間(ドライヤー込)→10分短縮。 視界がクリアになったため、視界が1マス分広くなりました(マス…?) 重さ−2 = 素早さ+2 → 作業効率が上がりました。 難点は「少年みたいやなぁ」と言われる事くらいですか。
FE烈火の悲しい話。 通勤時間中とかにちまちまと進めてます、FE。 不思議なんだけど、たまに鞄の中に入れてあっただけなのに、勝手に電源入ってるのは何故かしらね? で、そのまた不思議かつ悲しい出来事がありました…。 いつものように鞄にGBAを入れて持ち歩き、少し静かな場所に出たならば…む?何か聞き覚えのある曲が…。 調べてみると、どうも電源が入っていた様子。 恥ずかしいので慌ててOFFに。 それはそうとして、中断セーブから読み込んで途中のマップをクリアして、次の章の出撃選択での事。 「あれ?」 私は目を疑った。 「あれあれ?」 いない。 そう、いないのだ。 「レベッカちゃん、どこ行ったの…?」 前にマシューが一時離脱するイベントはあったけど、今回レベッカちゃんにそんなイベントはないッ! 慌てて生存評価を見てみる。 …☆が減ってる…ッ。 5つ星MAXだったはずの評価が下がってる!いつの間にかっ! と言うことは…? 一応取ってあった前章のデータをロードしてみると、レベッカちゃん、ちゃんといる。 次章ではいなくなってる&生存評価下がってる。 と言うことは…? 「死んでますか?死んでますね、レベッカちゃん…」 ガクリ。 結構頑張ったんだけどなー、前の章。 何って、あんまりレベル高くないラブキャラに頑張って経験値食わせることとか、スナイパーの射程に入らないようにラガルトに宝箱開けさせるのとか。 (マシュー、レベル低すぎにより2軍オチ…) そんなんに一生懸命になってて、途中でレベッカちゃんが居なくなってる事に気付きもしなかった僕を恨んでいるかい、ハハ…。 というわけで、前章からやり直し。 3歩進んで2歩下がる、僕のFE烈火。 しっかし、こんなにも偶然って重なるものなのね…。 勝手に電源が入ったあげくに勝手に中断セーブを読み込んで勝手にレベッカちゃん殺してくれちゃってるなんて…ミステリィ。 それにしても、クラリーネはともかく、クレイン坊ちゃん。 あの両親にして、どうしてあんな普通の息子に育ったんだろう?(笑)
バロックタイピング。 常駐上級サマが相変わらず笑わせてくれます。 …やっと主人公だけAランク出せるようになったよ、バンザーイ。 「やっと」とか言うほどやってないけどさ…。 そして初プレイの時、上級とイライザだけランクBで、他は全部Cだったのは、私の趣味が反映されていてステキだなぁと思いました。 つーか、創造維持神出してほしかったーってゆーのは、私だけなのかなぁ?何故出さぬッ!? 誰か持ってる人、対戦しよー? …GT終わったら(死) そして、気付いたら大熱波記念日が過ぎていた…ショック。 その日の私はサモに取り付かれていました…。
GWくらいのビデオを今、見てます。 ワンダバスタイル、九十九博士がカッコよかった…☆ ジェットコースターの回。 つーか、博士が案外普通の人だったのが意外です(笑) 何歳ぐらいなんだろ、博士? なびく白衣がステキですv
先日の東京のバロックオンリー、実はちょっと行きたかったんだけど、行けばよかったです。 でも、行ってる場合じゃなかったので、どっちにしろ無理です(泣) 無理です。無理。無理。…ああ、ヤな響きだ。 そう言えばこの前、サイト巡りしてたらバロック関連で「わー…」なモン見つけちゃった…。 全く記憶に残ってなかったよ、この「わー…」は…。
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