最近、肉を食べていませんが、だからと言って野菜を食べているわけでもないので、不健康には違いない…。 肉の代わりに魚食べてます。 一昨日はサンマの塩焼きで、昨日は鯖の味噌煮。 …サンマ2匹+ご飯2杯食べちゃったよ。太るよ(汗) しかしテレビCM、上手いですね。 冷凍ハンバーグのCMだったんですが、牧場で草を食む牛の後に湯気の立ってるハンバーグをアップで見せられたら、そりゃもうたまらないものがありますですよ…!!
今週はなんだかひたすら長いです。 今の仕事になってから内容がつまらんのもあるけど、今週は土日の疲れが残ってる上に週末も何もないのでひたすらに長く感じます。 土曜日に布買いに行って、日曜日は衣装作りかゲームやろうと思ってるんだけど。イベントはしんどいのでお休みの方向で。 でもまぁ、今の仕事は本当につまんない。はっきり言って面白くない。 …とか言ってたら、今日の午後3時ぐらいに前のお仕事現場から電話かかってきて強制召喚されましたヨ!不具合対応!残業残業!!(泣) しかし昨日はあまりにも退屈だったため、帰りにハンズに寄ったらハンズの店員がカンにさわって余計にイライラする羽目に。 つーか、それでなくとも機嫌悪いですよ、私。 こんな時は、何か面白そうな事をしようと思って、前から機会があったら使ってみようと思っていた材料を購入して帰る。 で、昔作ったイオスの槍を引っ張り出して、カスタマイズという名の実験開始。 他に失敗してもいいようないい素体がなかったんだもん。 そんなわけで、夜にゴリゴリと弄っておりました。 実験の結果は…失敗よりは成功寄り。目標80%達成ぐらい? 多少の制約はあるにせよ、次に何か作る時には使えそうな技術として確立されました。 ついでに実験の副産物として、槍のジョイントがちょこっとだけまともになったので、いつか機会があれば使いたいな…。 私にとって衣装製作ってのは、「着るために作る」よりも上位の目的として「今まで出来なかった事を出来るようにする」というのがあるので、つまるところ手段ではなく目的なわけですよ。 なので、どんどん深みにハマっていくわけですね…嗚呼。
そう言えば昨日になって、大変腹立たしい事実を知らされました。 随分と前の話になるんですが、あるコス衣装を友人にしばらく貸した事があったんですよ。 次のイベントで一度着てみたいから、って言われて。 そう言われれば悪い気はしないわけですよ。それってつまり、自分が頑張って作った衣装を認めてくれてるってことだから。 それに、彼女の事を信用してたから貸したわけです。 がッ! ところがどっこい、まさか私の衣装があんな使い方をされるだなんて…(泣) よりにもよって私の一番カンにさわる使われ方をしていました。 ああ、もう!カンにさわるッ!!! むしろ自分が情けないです。あんな奴を信じてしまった自分と、今までその事実に気付かなかった自分が。 お前、自分の衣装に愛着ないの!?自分が貸した物をそんな風に使われたらどんな気分だよっ!? もう二度と、アイツには私の衣装に触れてもらいたくないです。絶対。
そもそも私、昔から衣装を貸すという事に対して運がない。 いつぞやも「それ可愛いから貸して」と言われて、付き合いも長い子だったので信じて貸したら、まんまと裏切られた…。 「次のオンリーで一度だけ」という約束を破ったあげく、事もあろうに私の衣装から型紙起こして、素材も似せて、私が勝手にアレンジしてた部分まで全部おそろいで…1着まるまるコピーされましたよ…ッ。 しかもそれを可愛がってくれりゃまだ救いもあると言うのに、1,2回着ただけでよりにもよって雑誌に「売ります」投稿して売っぱらいやがった。 はっきり言って、最低だと思います。 この事件は見事なまでにトラウマになったんで、それ以降は衣装の貸し借りって滅多にしなくなりました(苦笑)
むかーし、見たか聞いたかした言葉。 「レイヤーを武士に例えるなら、衣装は刀。刀が武士の魂であるように、衣装はレイヤーの魂だ」 私、「これだ!」って思ったわけですよ(笑) だからつまり、衣装を貸したり借りたりって、よっぽどの事だよなぁと思うわけです。 とは言え、そんな貸し借りの出来る相手がいるってのは素晴らしい事だとも思うんですが。 だってまさにソウルメイトですヨ(笑) だからこそ、貸してくれた相手に不愉快な思いはさせたくないなぁと思います。 …が、そもそもお友達少ない子なので、そんな機会は滅多になかったり(オイ) ま、そんなオチですわ。 なんか小学校の学級会みたいになりましたが(笑)、そんな腹立たしい事がありましたというお話でした☆
…あーあ、退屈。なんか面白いことないかなぁ…。
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