| 2006年10月24日(火) |
またもやパジャマ生活失敗! |
土曜日は、家から一歩も出ないつもりでした。 なので、夕方までパジャマで生活してみました。 最近、パジャマで一日過ごすと、まるでダラダラした休日のようで気分がよい事を学習したため、チャレンジしてみるのがマイブームです。 なので、パジャマ生活にチャレンジしていたのですが…夕方に電器屋へお出かけしたので失敗。 洗濯機を買いに行ったのです。遂に家のが調子よろしくなくなったようなので。 なお、ちゃんと起きてすぐ着替えた日曜日の方が、家から一歩も出ずに済んだのです。 …大体、パジャマ生活は失敗に終わるのは、そーゆージンクスなのだろうか?
土曜日に見た変な夢。 割と空いている電車に乗っていたら、女性の車掌さんが入って来て「お客さまのお呼び出しを致します」と言って、客の呼び出しを始めた。 「ターメリックライス大盛の弁慶さ〜ん、ターメリックライス大盛の将臣殿〜。いらっしゃいますか〜?」 …何故に放送でなく直呼び出しなのか、何故にターメリックライスなのか、何故にこの二人なのか、やっぱり将臣には「殿」がつかねば気がすまないのか………わかりません。
日曜日に見た変な夢。 桔梗屋さんがリフォーム詐欺にあったというので、一休さんとともに現場へ向かう私。 屋根を調べ、「こりゃあ、ひどい。大掃除をした方がいいですよね」と言い出して、隙間だらけの藁葺き屋根を泡々にし始める一休さん。 屋根よりも自分自身を泡々にしている一休さんをしばらく観察し、「その泡、どうにかした方がよくない?」と助言する私。 「そうですね、じゃあ、海に行きましょう」と言う一休さんに、「私は海より川が好き。川にしよう」と告げ、乗用車の助手席に一休さんを乗せ、熊野川へ向かう私。 森を河原を川の中を爆走し、この辺でいいかと降りた場所には、なんと恐竜が!! 「そっか。一休さんがいる時代だから、恐竜がまだ生きててもおかしくない。さすが熊野、世界遺産!」とか納得しながら、追われて逃げるを繰り返し、ふと気づけば一休さんは一人だけ、とんちを利かせて隠れおおせてる! こっちは腕時計についてるステルス機能が正常に作動しないとパニクりながらも、一応岩陰に身を寄せていたけど…気付かれた!恐竜にペロッって舐められた!んで、食べられそうになった!………ところで夜中に目が覚めた。夢って上手く出来てる。
そんな土日、久々に家にいたので何やってたかっつーと、衣装です。 ゲームより衣装がやりたかったお年頃。 かなり長いこと布のままで放置されてた十六夜敦盛、作り始めて作り終わりました。 …やれば早いんだから、とっととやればよかったのに。しかもやり出すとやっぱ楽しい。 んで、今回の難関はステンシルだったんですが…生まれて初めて大真面目に挑んだステンシル、まずまずの出来かなと、思う。丁寧にやれば形にはなるらしい。 ただちょっと、技量以前の段階で不満は残るけど。色とかサイズとか。 まぁ、乗りかかった船で、うっかり夜更かしする羽目になったのはご愛嬌。
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