惑わずにいられるか。...きんねこ

 

 

デジャヴ - 2007年08月11日(土)

スピンオフ本、買って良かった(…高かったけれど)。

相変わらずの「てっかん節」に苦笑しながら、そういえば昔(笑)、TMのツアーブックを発売日に買うためにいろんな本屋さんをハシゴした事を思い出しました。あの頃はパソから予約、なんてことは夢のまた夢、だったのですよ。

あれからもう○○年…。

今更ながら、自分ってしつっこい女なんだなぁ〜と呆れます。いったん好きになったら、とことん、ずっと。だから、例えば夢中になっていたアーティストがなんかしでかしちゃって(具体的な事を書こうと思ったが、妙に生々しくなりそうで規制)、その人の事がキライになっちゃって、じゃあいいや、今度は○○に情熱を注ぐぜっ、みたいな人たちが、ある意味羨ましいです。決して、イヤミじゃなくって。

わたしはいまだに中学生の頃からハマってしまった某国のバンドが好きだし(マジにいろいろあったのですが、やっぱり嫌いにはなれなかったのよ)、邦楽で初めて惚れたTMさんや、その流れで必然的に出会ってしまったあくせすさんについてはどんだけーのもんなのかは、あえて言わなくても、ね。

だから、ずっとこの先も、わたしに夢を与え続けてください、おじさん達(爆)。

ところで、

本の中の描写に、とても気になる事がいくつかありました。いや、良い意味で(苦笑)。
でね、わたしが一番「いや〜ん、かわいい〜〜〜」って萌えた(おい)ところは、楽屋裏のエピソードを集めた「スケッチ」の18ページ目の三段目。

ウツ×大(おーい)にはたまらないよね!!「同感!」って方がいらしたら、嬉しいなv v

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名古屋市民会館のチケット、1枚お譲りしたいのですが。
場所は2階4列目の中央あたりです。
欲しいな、と思われる方は、カウンター横のメールフォームからメッセージをお願いいたします。
どうかよろしくお願いいたします。


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