レポはどうした - 2007年09月13日(木) 尊敬するK画伯(笑)から素敵なお言葉をいただきました。 「だいちゃんが天使に見えるというのは、わたしたちの心が美しいということ」 ああっ、本当に涙が出るくらいに感動した…。 おヒゲちゃんが覗こうと、デコが拡大しようと、むくもうとも(何も具体的に書かなくてもどうだい)、だいちゃんは神々しい天使なんだ。 お隣に君臨するのは、美を愛するアポロンですか(褒め言葉ですって)。 おまけ(なのかな)のぬいぐるみは、あまりにも自分の予想通りで軽く笑えました。職場のみんなはわたしがそのぬいぐるみと同伴出勤してくるのを楽しみに待っていてくれています。 思えば45を過ぎてからの再就職、不安でいっぱいだったし、実際、数ヶ月の間は昼休みのトイレで涙も落としました。でも、今は仕事がそれなりに楽しい。働く事が好きなんだろうな、自分は。だいちゃんもきっと同じだと(一緒にしてはいけません)。 なによりも、机の回りをあくせすさんで飾っているわたくしを、暖かく見守ってくれている同僚の皆様に感謝、感謝です。…あれ?…その微笑みは肯定じゃなくってもしや…バカにしてる…??そうだったのか…!? どっちにしろ、楽しいからいいや。 -
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