1999年02月02日(火) |
世界の終わりと、ハードボイルドワンダーランド |
中学校の後輩が、舞台「ショー・マスト・ゴー・オン」をするというので、大喜びで見に行くことを約束する。(2月4日にやる。そのプログラムの4日のところには、なぜか「女」の一文字) 同じプログラムに、広瀬高校で、いとうせいこうが講演をするらしいと知り、そのプログラムを家に送ってもらうため、なぜか、トイレカバー(グレー)に住所を書く私。 その時後輩に、「これでわかる?」などと聞く。後輩は、力強く「はい!!」と返事。
場面変わって、どこかのバーらしき所。 赤ワインを、あんまり酔わなそうだなぁと思いつつ飲む。 テーブルの向かいには、父。 帰りは車なのに、お酒を飲む父を、内心心配な私。 バーはとても混んでいて、店の奥から、椅子を出して来たりしている。
テーブルにあった新聞で、お昼の2時から、スキップカウズとSHAZNAのライブイベントを、ミヤギテレビで放送したのを知って大ショック。 でも、夜に、スキップカウズの別のワンマンライブを放送するのを知って、必ずビデオに撮ろう、と思う。
場面が、中学校に戻る。 さっし(友達)と、卓球部のさっしの後輩に会いに行く。 二人の女の後輩が、ピンポン球をテニスのラケットで打ち合っていて、「◯○って、○○の妹だって」(名前が思い出せない)とさっしが教えてくれる。 私は、「どっち?」と聞いて、「へぇー」となぜか、すごく納得する。 その子が、英語の発音がすごいらしいと聞き、私は「へぇー、じゃぁ英語得意なんだぁ」と、よくわからない返事をして、その子が、英語の教科書を流暢に読む姿を思い浮かべる。
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