どこか、夜の旅館。
大変なストーリーがあったように思うけれど、忘れてしまった。
とにかく、私はどこかの旅館にいて、そこで働きたいけれど・・というふうに悩んでいる。 私の左側には、末井昭氏がいて、手を繋いでいてくれて、右側には、霜山さんがいて、手を繋いでくれていた。 そして、末井氏が、煙草を買いたいと言うので、自販機のところに、3人で手を繋いで来たら、煙草を選ぶ時点になって、「どれにします?」と聞くと「なんかやっぱりいらない。気持ち悪くなった」と言うので、霜山さんと二人で「え??」となる。 その時、その旅館の女将さんが、通りかかって、私に「ここで働いてみない?」と言って行ってしまった。 それで、3人で、手を繋いだまま、喜んだ。
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