急に投与を中止すると知覚障害などの症状が出る危険性が高まるため、徐々に薬を減らすよう注意喚起している。 パロキセチンは、医師が処方する薬。グラクソ・スミスクラインが輸入販売している。
このニュースは2003年10月ですが、医療機関系のサイトでは9月には出てました、「パロキセチン」はパキシルって名前で知られてる奴です。 ただ、この薬の問題ゆうよか、うつ症状が悪化すると自殺のリスクは高くなりますし、18才未満って年齢は治療や診断が難しいと思います。それと実際に自殺された事例はこのときはなかったそうです。パキシルは効果のある人が多いみたいです。 私は治験で飲んでいたのですが、テンションが急激に下がってしまうので中止したのですね。 それと私は治験で投薬されていたので、実際にパキシルだったのかプラセボ(偽薬)だったのか、主治医も知らされていませんでしたので、本当にパキシルが私に合わなかったのかどうか分からないのです。 薬を飲む治療や副作用に抵抗を感じる人は多い様ですし、確かに服作用は辛いのですが、個人的に抗うつ薬は安全だと思います。 なぜならうつ病では、適切な治療や投薬がないと、自殺により死ぬ可能性があるからです。 私はまだ死んで無いですよぅ(汗)。