ニムの花
ニムのひとりごと*ニムの落し物*ニムの恋

2004年04月05日(月) 川の流れに身をまかせ・・・




白い雪が舞うように
散った桜の花びらが
目黒川を流れ
温かい日差しが差込み
水面がキラキラ光る

そこを美女と歩くなんてどぉよ?
すってきぃ〜


最近やっと天気も落ち着いて
お散歩が楽しくなったね

恵比寿から歩いて中目まで
ひめりんとラブラブデートだよ
これで当分のお別れなの・・・・
すごくひめりんが寂しがってくれて
あたしだって帰りたくないのにぃ〜〜〜
ひめりんとも色々な深いお話をします。
結構哲学的なことが多いかな。
哲学ごっこみたいなのを
高校のときによくしてたしね・笑
そして<今日の結論>
「人はそれぞれの道をそれぞれの方法で歩いているのですね。」


ってか案の定
新しい靴で靴擦れ発生で大変でした。

中目の有名な古着屋に
めちゃくちゃもちゃくちゃ
カッコイイお兄さんがいて
話しかけられウキウキの気分でした。
そういえば、ひめりんとお買い物する率高いな〜

こうやって
日に日に大人になり
みんなとも色んな思い出を作るのでしょう。
高校の時の友達は一生離れたくない存在ですね。
だって友達って自分自身の
分身的な意味を持つ気がするから。
思い出の一部であって
あたしの一部。














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