また散歩(かなりの長距離)に出ました。 そしたら足とか腰がガクガクして 自分でもびっくりするくらい歩きました。 何故だか今回の散歩は色々なことを考えてました。 いつもは無我夢中に歩いて「考える」ことなど忘れることが多いのに。 それで道端で不意に涙が出た時はビックリしました。 寒くて涙が出たのかと思ったけど、違うらしく 悲しいのか、寂しいのか、虚しいのか その時考えていたことのせいなのか 涙がどうしてか出ました。 人とすれ違ったのですが、 幸い、もう暗くなっていたので 変に見られることはなく良かったです。 あたしは実は周りに気を配りすぎなのかもしれない。 というか、常に周りを気にしすぎているのかもしれない。 何も気にせずに生きたい、と思いますが なぜか出来ないのは何故でしょうか? あたしの周りはあたしのこと気にしているのでしょうか? それとも気にしていないからあたしが気にしているのでしょうか? 複雑ですね。というか、エゴの問題ですね。 やっぱり生きているからには愛されたい、気にされたいのです。 熱が出てきたのでそろそろやめます。 こんなあたしでも生きている意味を毎日見出そうと必死なのです。
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