| 2004年02月16日(月) |
「もしもしナオちゃんいますか？」 |
土曜の晩、子供の声で電話がかかってきた。
相手；「もしもしナオちゃんいますか？」
私：「違うおうちにかけてますよ。」
ブッッ!!
いきなり切るかい！取り付くひまもなかった。
と、旦那クンが「ナオちゃんの間違い電話だろー」と言い出した。
どうも旦那クンの方は何度も間違いナオちゃん電話を受けていたらしい。
知らんかったよ。
どうも旦那クンは朝方によく電話を受けるらしい。
「多分、学校一緒に行こうよ、って約束の電話じゃないかなーと思うんだけどね」
うーん。しかし、それだけ頻繁に間違えるなら、
お母さんとかお父さんとかが確認してあげるとかしてあげればいいのにー。
で、今朝ルルルルル〜
旦那クン、(ガチャッ!)「もしもし････違いますよー」
私「もしかしてまたナオちゃん？」
旦那クン「そう」
ハー。いつまで続くのやら。
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