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2001年06月23日(土) ■ |
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幼児虐待。 |
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今日は一日中、友人二人と共に地区体育館でトレーニングをつんでいました。 あの、走るマシーンありますよね。 え〜と……なんか、動くベルトコンベアの上を走るマシン…本名不明ですけど。 あれをず〜っとやってました。さすがに疲れた…とゆーことで、更新は明日に持ち越し(汗) 一階奥のトレーニングルームで筋トレした後は、二階格技室へ。 柔道場みたいに畳が敷いてあって、部屋の隅にはサンドバッグもあります。 そんなところでボクシングの練習なんかしたりしていると。 なにやら、甲高い声とともに、年齢6、7歳くらいの男女が駆け込んできました。 格技室には友人二人と自分以外、誰もいません。 とゆーことは、必然的にゆうがそのお子様のお相手をすることになるわけで。 両親は卓球をやってて、子供にまで目が届かない様子。 それじゃあ退屈するよな、と子供と戯れることに。 なんて言っているのかよう解らんのですが、とにかく雄叫び(?)を上げて、男の子の方がゆうに突進してきます。 ゆうは安座をしていたので、大体ゆうと少年の身長は同じくらい。 おっ、来たな〜。と身構えると。
ごすっ。
おうっ。 もう一人、姉か妹かは知りませんが、とにかく女の子にどつかれました。 痛てぇじゃねぇかい、コンチクショウ。 よって、この少女は逆さ吊しの刑に処しました。 しかし、それでもめげないのが子供とゆーものでして、今度はてこてこ歩いてたゆうに向かって、ミサイルロックオン。発射。
あうち。
冗談でなく、本気で痛いっす、隊長。 なにせ、漢の急所に直撃しましたから…。
その攻撃は、ややしばらく続きましたが、友人の援護で助かりましたよ。持つべきものは友である。 遠くから見てると、なんとも微笑ましい光景。 どんな光景かと言うと、見た目めちゃ怖い高校生が、「オラァ!俺はオヤジじゃねぇ!!オラオラ逃げろ!怪我するゼ!!」みたいなことを巻き舌で口走りながら小さい子供二人を逆さ吊りにしたり投げ飛ばしたり、ペットボトルでどついたり。 ええ。なんとも微笑ましい光景。 っていうか、幼児虐待じゃん、てツッコミはなしよ。
その後、飯のはんだや、という食堂へ。 そこで180円の牛丼頼んだわけですが……。 ゆう 「牛丼一つくださいな」 店員さん「はい。味噌汁と豚汁のほうは?」 ゆう (は〜……牛丼には汁物がセットなのか……)「じゃあ、豚汁で」 店員さん「ありがとうございます。お会計、290円になります」
は、謀ったな!?
いや、ゆうは牛丼+汁物で180円だと思ったわけですが、世の中そんなに甘かぁないねぇ……。
帰り道、あらたさんに遭いました。 擦れ違い様に気付いたので、ろくに話しもしなかったんですが。
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