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2001年06月25日(月) ■ |
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ネクタイ |
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今日は朝からハイテンションでしたよ。 登校するまでは低めだったのですが、学校着いたとたんハジけました(笑) まあ、元が大人しくてシブいゆう君のことですから、皆気にしなかったと思いますけど。うふ。
でも、演劇部のテンションには負けました。 「今日の練習はしりとりよ!!」 部長の一言で永遠と総合発声練習を兼ねたしりとりをやりまして。 「今度はアドリブでシンデレラよぉっ!!」 お次は台本無しのシンデレラ。 不覚にも、彼女たちのテンションに飲まれてしまいました…。 演劇部女性陣は人数が多い上、テンション高い人ばっかなのですな。 対する男性陣は人数が少なく、テンション低いです。
帰宅したあと、ネクタイの締め方を練習してます。 今は所ジョージとさだまさしを足して2で割ったような顔をしている我がおとーちゃんから教わったやりかたで、ネクタイを締めてますが、その締め方だと首にくる部分が異様に細いんですな。 新潟へ行くのにネクタイの締め方くらいピシっとしないと、と思いまして、カッコええ締め方を研究中です。色んな締め方知ってても損にはなりませんしね。 調べてみると、ネクタイの締め方一つにもいろいろあるようで。 なんか、カッコええ名前までついちゃってます。 おとーちゃんの締め方は『プレーン・ノット』という方法のアレンジヴァージョンであることが発覚しました。 多分、ネクタイを締めるときに上から通すか、下から通すかの違いだと思います。 首の部分を太くする方法は『ウィンザー・ノット』と言うらしいですが。 手元の資料ではよく締め方がわかりません(汗) おかーちゃんが洋裁専門学校卒で、なにかの大きな大会に服を出品したこともある人らしいので、訊いてみようと思いましたが、おかーちゃんは福山雅治のCDガンガンかけながらノリノリで家事をしている為、訊くのは不可能。 おとーちゃんが帰ってきたら訊くことにします。
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