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| 2003年06月13日(金) ■ |
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| おーい。 |
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女子って恐ろしいですよね。 何が恐ろしいって、教室に虫が入ってきたときですよ。 「きゃー虫ー! いやーんこわーい」 と言いつつ、掃除用具箱からほうきを取り出し、虫をメッタ打ちにしたあげく窓の外に捨てて「あーんこわかったぁー」 いや、お前のほうがこえーよ。と思ったけど、決して口には出さない。
6時間目は体育Aの授業でした。 体育Aというのは、外で陸上競技とか、サッカーとかをやる授業で、 体育Bが体育館で器械体操、マット運動、バスケやバレーをやります。
で、体育Aだったので、外に出てその日はハードル50メートル走を計測してました。 うちの学校のグラウンドは大学の校舎の隣にあって、大学の窓から一望できるようになってるんです。 その大学の1階の窓から、ナゼか子供がずーっと体育の授業をみてたんです。 多分、5歳くらいの小さい子供で、大学で何してるんだろうと思ったけど放っておいたんですが。 最初は大人しかったんですが、ハードル走の計測が始まったら子供が
「おい! おーい!」
と、ずっと高校生軍団を呼ぶんです。 友達の一人がその子供に「何だ、子供!!」と答えると。 彼はハードル走をしている奴を指差して、こう言いました。
「もっと真面目に走れよ!」
お前何様のつもりよ、と高校生軍団ブチ切れ。
「何だコラァ!! お前そこで何やってんのよ! てめー大学生かっつーの! 何学部よっつの!! なんぼ小さい大学生よ! あぁ、飛び級しまくりかコラァ!!」
体育の時間にもかかわらず、ツッコミの嵐が吹き荒れました。 子供と対等にコミュニケーションしたというか、互いに同レベルというか(笑) 結局、授業終わるまでその小さい大学生はいたんですが。 帰るとき、友人Aが手を振ると、その子供は手を振り返しました。 「お、かわいいじゃん」と友人Aが言うので、友人Bが同じ様に手をふると、あかんべーされてました(笑) 友人Bがキレて「おい、ゆう! ちょっとあいつ殺ってきていいか!」 と言いつついずこかへ消え去っていきました。 結局奴は何だったんだろう。 うちの学園の隣に幼稚園があって、そこの園児がたまにうちの高校の裏庭に落ちているどんぐりを拾いに来るから、小さい子供が学内にいても不思議はないんですが、敷地内どころか大学に入り込んでるし。で、高校生にケンカ売ってるし(笑) 教授の子供とかかなあ。
そんな、童心を忘れない高校生が居ると思ったら、教室に入ってくるなり 「なあ、ゆう酒飲みに行こうぜ。テストのことなんで酒で忘れろよ〜」 とか、仕事帰りのサラリーマンみたいなオヤヂ高校生がいたりします。 高校って楽しいな(笑)
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