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| 2003年10月02日(木) ■ |
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| 大会当日 |
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本日はいよいよ、演劇大会の本番でございます。 自分と役者陣は朝の8時に部室へ集合、少し声出ししてから一路劇場へと向かいました。 自分は荷物の搬入を見なければならないので、赤帽さんのトラックの助手席に乗り、荷物と共に会場へ向かいました。
搬入を済ませて全員が揃ったら、会場の前にある公園で朝の発声練習。 変則50音から始まって、くるくるアイウエオ、長音、短音、Low&High、歌唱練習。 公園には鳩がたくさんいました。 我々が発声練習を始めると、鳩びびって逃げました(酷) 道行く人々も怪しげな目で見てました(笑)
発声が終わるとリハーサル。 リハーサル室という、大きな鏡のある広い部屋に入り、最後の稽古を行います。 時間調整の関係で30分しかないので、かなり焦ってやりました(^^;
リハーサルが終わると、いよいよ楽屋入り。 楽屋に入ると、もう11時だったのでとりあえず早めの昼食をとりました。 会場の近くには、ほか弁、コンビニ、ファーストフードなど、色々揃ってて便利です。 自分はモスバーガーでホットドッグを買いました。
食事が終われば衣装に着替えて、メイクです。 1年生の男子は当然メイクの仕方なんぞわからないので、代わりに自分がやりました。 メイク中に、先輩化粧慣れてますねって言われました。 芝居やってると、男のクセに化粧がうまくなります(笑) 途中から事務長も学校を抜け出して応援に来てくれて、いよいよ本番への緊張も高まります。
メイクが終わると、丁度前の高校の芝居が始まりました。 次は我々なので、舞台袖で待機します。 前の高校の上演が終わり、撤去が終わると即うちの高校の仕込み開始。 わりとシンプルな舞台なので、仕込みはすぐに終わりました。 サスの明かり取りもひとつだけなので、一瞬で終了。 役者も位置について、ベルが鳴ります。 緞帳キューを出せば、幕があがります……。
それから終演まで、本当にあっという間でした。 朝の8時に入って上演が14時だったんですが、1時間くらいの間の出来事のように感じました。 舞台が終わって、幕間討論に入ります。 演出から一言と言われてマイクを渡されたとき、頭の中はもう真っ白でした。 後で先生からゆうらしくもなく、真っ白だったねえと言われましたが、本当に何も考えれなかったのでした。 舞台が終わって幕が下りた瞬間、三年間やってきたことが終わったのですから。
芝居の方は、お陰さまでなかなかの好評でした。 某女子高校の先生に、脚本も褒めていただきまして、恐縮でした(^-^; うちの先生が「ゆう君は3年間学校でものを書き続けたんですよ」とかなんとか言いつつはしゃいでました(笑) 楽屋に再び戻ってから、役者が衣装を着替えたりメイクを落としたりしている間、事務長と今回の劇の反省点をいくつか話し合いました。 ちょっと転換が遅すぎたということと、明かりの使い方にももう少し工夫が必要かなあと言う事を話しました。
それからは、自分は18時までちょこちょこ運営の手伝いをしたり、挨拶回りをしてから、先生の車で学校に帰って荷物の搬出。 朝から演劇部を気にしてた守衛さんにも無事終了を伝えて、一日が終わりました。
あとは、閉会式に出席すれば、3年間やってきた芝居も卒業です。 3年間続いた部長職も、今日で終わり。 最後にあのメンバー、あの本で芝居をやれて、本当によかったと思っています。 ホントに皆、ありがとう。 そう伝えたいです。
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