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| 2003年10月12日(日) ■ |
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| understand |
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個人的に好きな単語のひとつです。 理解するっていう意味だけど、『下に立つ』って書くんですね。 相手を理解しようとするときには、上から見下していたんじゃいけない、相手の下に立って始めて理解するんだ、っていう考え方から来ているのだそう。 子供の言うことを解ろうと思ったら、その視点に立たなきゃならないんですな。
今日もお芝居を観に行きました。 実は、この3連休は学園大学の学園祭なのです。 うちの高校のいいところを挙げるとしたら、自分は学校祭を年に二回楽しめるところを挙げますね。 高校の学校祭は支える側、大学の学園祭は参加する側それぞれが楽しめるお得な学園です(笑)
演劇&放送で一緒だったKさんと待ち合わせて、大学へ。 先輩が所属している学園大演劇研究会の公演は13時から、今は12時20分なので、大学の中で何か食べてから行くことにしました。 キャンパスに入るとさっそく大学生が近付いてきて、チラシを配ります。 チラシには「牛丼」と書いてありました。 店の名前は「牛食ってけ。」素晴らしいネーミングセンスです( ̄∇ ̄;) おいしそうだし、店名おもしろいし、これにしようかと言ってその出店をやってる20番教室を目指します。 2階に上がってうろうろと教室を探しているとまた大学生が近付いてきて 「牛丼食べていきませんか。おいしいですよ」 と言う。 お、ちょうど探してたやつだと思っていたら、大学生が 「お安くしておきますよ。お二人で一杯でもどうです?」 と満面の笑みで仰る。 いや、二人で一杯て。俺ら貧乏夫婦にでも見えたのか( ̄∇ ̄;) と、心の中ではげしく突っ込みつつ、そのお店で牛丼を食べました。 ちゃんと一人一杯注文しました(笑)
牛丼を食べ終えたら、そろそろ開場の時間なので演劇の会場へ移動。 9,10番会議室というところでやるらしいです。 さあ、行こうと思っても、それがどこにあるやら。 Kさんは知らないらしいので、自然自分が先導役になります。 いや、去年も二人でそこに行ったことがあるんですが、何せここにいるのは世界一の方向音痴男と宇宙一の方向音痴女です。一回行っただけで憶えているわけがないっつー話です。 とりあえず会議室があるキャンパスに入っててきとうに進んでみる。 ところが、そのキャンパス、他より広い上に道がいくつもあります。 うろうろしているうちに訳の解らない場所に出ます。 やばいです。迷ったっぽいです。 同じ道を行ったり来たりしているうちに、大学生にがしっと捕まる。 「13時から演劇やるんですけど、観に行来せんか?」
超行きます。
というわけで、その案内役のおにーさんにくっついて、無事に会場へたどり着きまた。 おにーさんは途中「わかりにくいところでごめんね」と言ってました。 いえ、すみません。方向音痴で( ̄∇ ̄;)
会場はお客さんで一杯でした。 斜め後ろの席に演劇部の後輩二人も来ていました。 後から聞いたけど二人は自分らの行動をいちいちチェックしていたらしいです。 一回、劇が始まる前にKさんが忘れ物を取りにいったんですよ。 その時の自分、棄てられた犬みたいな顔してたそうです。 いちいち思ってることが顔に出る癖があるらしいです。 もしかしたら、もの書いてるときってものすげー変な顔して書いているのではあるまいか。 今、鏡見てみたら眠そうな顔でした。 今日の文章まとまってないしな。いや、いつもなんですけど。
劇はおもしろかったっす。 主人公は事故にあって、命は助かったけども、記憶がだんだんとなくなっていく謎の病気にかかってしまう。 一方、まったく記憶を失ってしまった少女が、成り行きである絵画教室に住み込むことになり、そこで絵の天才的な才能を発揮する。 一見、関係がなさそうな二人に、だんだんと意外な接点があることが明らかになる、という話。 45分程度と短い劇でしたが、濃い内容で楽しめました。
本当は16時から、もう一本別の芝居が上演されるので、それも観たかったんですが受験生&再追試ゲッツなので、その劇だけ観て帰ることにしました。
はあ。そろそろネタな人生じゃなくて、安定した生活を手に入れたい┓(´Д`)┏
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