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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2003年10月30日(木)
in the other words

格技の時間、道場で大の字にねっ転がっていたら友達が来て
「おい、ゆう。ちょっとそこに立っててくれ」
と言う。
特に反対する理由もないから、そのままその場に立ち上がると、奴はいきなりドロップキックを浴びせてきました。
なんだよ、と訊くと
「お笑いドロップキックの練習するんだ」
と奴は言いました。俺はモルモットか。

お笑いドロップキックっていうのは、極楽トンボの加藤氏が山本氏によくやるドロップキックのことです。
あれ、山本さんの体が大きくふっとぶので、見た目は痛そうなんですが、実際には全然痛くないんですよ。
ドロップキックって、普通に決まるとあんなふうにふっとびませんからね。
自分の体を水平に持っていって、相手の肩をちょっと押すように蹴るとああいうふうに吹っ飛ぶわけです。
いつもTVで見てて、さすがにプロだなあと思います。

で、友達はその技をなんとか習得したいらしく、何発も自分に食らわせてきます。
もちろんそいつのキックは痛いんで、自分は逃げ回ります。
気付けば、格技の時間は必ずドロップキックを食らう時間になりました(^^;

それを見てた元柔道部が授業終わった後に、
「ゆう、ドロップキックばっかり食らってちゃダメだ。俺が男の技を教えてやる」
とか訳のわからない事をぬかして、訳の解らない投げ技を食らわせてきました(´Д`;)


その日から、格技がある日には、授業の前にドロップキックをくらい、授業中には十字袈裟固めやら大腰やらをくらい、授業が終わると訳の解らない技をくらうはめになりました。

以来、格技の時間は2匹の猛獣から逃げ惑う日々です。
最近では、格技の時間に生命の危機すら感じる今日この頃です。


                           *


てか、今日、自分はもしや常識のない人間なのかな、と思いました。
具体的には書けないんですが、ちょっとした悩み事があったんですよ。
でも、自分的には悩みといえばそうだけど、まあ大したことじゃないやと思っていたんですが、今日友達にちらっと言ったら、それはかなりやばい、となにやら大事になり、一人に言ったつもりが10人くらい相談にのってくれて、何かあったら俺たちに相談しろよ、と慰められる始末(^^;
終いには「ゆう救済基金」という名目で一人200円ずつ集めたら幾らになるから、それで何かあったときに備えるか、と細かいことまで気を使ってくれる人もいまして、なんだか恐縮です。
全然大したことじゃないと思ってたんですが、世間一般には重大な問題なんですね。
いやー。友達っていいね。
彼らがいなかったら大変なことになってたかも(^^;
それは感謝です。
でも、ドロップキックやら投げ技は止めてほしいです。


ちなみに、今日のタイトルは「言い換えると」という意味。
昔、「Fly me to the moon」という歌がありましたが、あれの元々のタイトルは「in the other words」だったそうです。
アポロが月へ行ったんで、ああいうタイトルになったんですね。