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| 2003年12月16日(火) ■ |
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| ノーヒット・ノーラン。 |
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今日、前期の成績が発表されました。 自分の成績は、数学が2で、現代文、古典、政治経済が4、あとは3。 どうがんばっても学内推薦の基準である3.6にはならないので、とりあえず学内推薦は不合格確定です(T-T) 腹たったから無理だろうけど願書だけ提出してやったよちくしょー(´Д`;) 同じ学園大といえども厳しいです。
ところで、最近ふと思ったんですが、球技のルールって結構わかりにくいものが多いですよね。 女子によく訊かれるのが、サッカーのオフサイドルール。 相手側のDFより前に出てパスを受けてはいけないというルールです。 なぜそんなルールがあるのかというと、これを認めてしまったらサッカーはただのロングパスの応酬になってしまうんですね。 つまり、ボールを貰ったら相手側のゴールに張り付いている選手にパスすればいいだけの話になってしまうので、サッカーの面白い部分、いかにしてボールを相手のペナルティエリアに運ぶか? という攻防戦がなくなってしまうからなんです。
バスケもわかりづらい。バック・パスとか3秒ルールとか。 バックパスは試合運びを円滑にするために、フロントコートでオフェンス中の選手がバックコートにボールを戻してはいけないというルール。 3秒ルールは、相手側のフリースローレーンで3秒以上ボールを保持してはいけないというルールですな。 よく、落とした食べ物でも3秒以内に拾えば食える、というのも3秒ルールと言ったりしますが(笑)
個人的によくわからんのが、野球の『ノーヒット・ノーラン』。 ルールじゃなくて記録の話なんですが、これの定義は 『先発投手が試合終了まで、無安打に押さえた試合』 なのですが、完全試合と何が違うのだろう(^^; 四球で進塁するのはカウントされないとか……でも、『ノーラン』ですからね。 走らないってことは、進塁しないってことですよねえ。
しかも、これって無安打に押さえられた打者は何て記録になるんでしょうね。 三振でいいのかなあ。 自分の知る限りでは江夏選手が達成しているようです。 野球の話を書こうと思っても、意外に知らない言葉が多いです。
でも、野球のルールってブンガク的に見て、おもしろいと思うんですよね。 専門用語も、いい具合に日本語と英語が混ざってるし、だいたい点の入り方がおもしろい。 日本語では『本塁』ですが、英語では『ホーム』から出て行って、一周してまた『ホーム』に帰ってくるゲームなんです。 一度家を出た選手が、もう一度家に帰ってくるためにバッターが協力しあっていく。 いいじゃないですか。なかなかしぶいルールじゃないですか。 戦略がモノを言うゲームでもあるので頭も使うし、もちろん体全身も使う。 あれだけ全身を使うゲームというのは、ちょっと他にない気がしますね。 小説にも良く出てくるのはそういう理由なんじゃないかなあ。
ところで、演劇にも専門用語がたくさん……というか、専門用語の塊ですね、アレは。 だいたいが寸法なんかセンチメートル法じゃくて、尺で測りますし。 照明装置にもいちいち名前が付いていて、『サス』だの『フォローピン』だの『地明かり』だの。 演劇は、専門用語の中に古い言葉がそのまま使われていたりするので、古典の勉強にもなります。 外郎売なんでおもいっきり古文だし。
今日は、なんだか取り留めなく色々書きました。 みんな飛ばし読みしそうな日記でした(笑)
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