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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2004年02月12日(木)
初運転。

今日は午後から、いよいよ実車教習に入ります。

まずは車の助手席に乗って待機。
すると先生が乗ってきて、コースの端のほうへ連れていかれました。
コースのはずれのほうに、待機場所があり、まずはそこで色々な説明。
それから、運転適性のチェック。
数字を見て、先生は「うーん。K2(適性検査)のとき何て言われた?」
とお尋ねになるので「おだちやすいって言われました」と言ったら、その通り! と爆笑されました。

  ※おだちやすい = 調子にのりやすい

おだつ人は一番死亡事故が多い、と釘を刺されました(^^;

それから、運転の説明。
半クラッチをしないとどうなるか、エンジンをかけたときにブレーキを踏まないとどうなるか。
などを実演を交えて説明。
あとは、乗車するときの注意、発進とバックの説明を受けました。
それが終わると、いよいよ実演。

運転席に乗り換えると、座席をあわせて、シートベルトを着用。
周りを見て、クラッチとブレーキを一杯踏み、ギアをニュートラルにして、エンジンをスタートさせます。
それから、ギアをローにチェンジ。
ブレーキを離して、アクセルをふかし、半クラッチに持っていきます。

おおおお。動いた。思ってたよりスピードでます。やばいです。
またクラッチを踏み、ブレーキをかけると、今度はバックの練習。
同じ要領で発進し、またブレーキ。
これを何度か繰り返したあと、いよいよコースに出ました。

ゆっくりの右回りコース。
途中、障害物があるので、反対車線にはみ出して回避するゾーンがあります。
一週目は対向車がなかったので、そのまますり抜けました。
そのまま順調に走っていくと、じゃあギアチェンジしようか、というので、クラッチを踏み込み、チェンジレバーを下に入れました。
するど、ガクッ! となったあと、車が急加速しました。
セカンドこわっ! とか思っていると
「うん。これはトップに入ってるね」とご指摘。そりゃ早いっすわ(^^;


そのあと、前の車がエンストしたので、ブレーキをかけます。
また発進となったときに、半クラッチをミスってエンストしました(笑)

一度エンストしてしまうと慣れてきて、あとは結構スムーズに。
三度目の障害物回避で前の車がもたついたので、一旦停止。
「先生、自分の運転どうっすか!?」
と感想を求めると
「うん。スムーズだけど、あんた褒めるとおだつからね」
と言われました。はいおだちます(;´Д`)


そんなこんなで、何とかコースをぐるぐる廻って、生還。
車庫入れは難しかったので、先生がやりました。
車の中でアドバイスを受けて、今日の授業は終わりです。



次、学科が入っていたので、友達と教室で待っていたら、さっきの先生が走ってきました。
「ゆう君、次乗って!」
と言われ、あれよという間に授業から拉致されました(笑)

学科はあと3時間なのですが、車が14時間も残っているので、北海道出てしまう自分にとっては早く済ませねばならんのです。


次の車は、テンションの高いおじいちゃんでした。
まず、さっきの待機位置まで連れて行かれたあと、車を降りて車両感覚の説明を受けます。
白線から運転席まで何メートルあるかと言われ、目測では1m弱なのですが、車を降りると5mはあります。
「この誤差4mの間に1万円が落ちてても気付かんべ? これが死角よ」
なるほど。気をつけねば。

ということで、次は車両感覚をつかむため、左回りで、なるべく左側走行を心がけます。
最初はカーブでタイヤが脱輪したり、エンストしたりしましたが、だんだん慣れてきました。

しかし、隣の先生はやたら話し掛けてきます(^^;
友達から、そうやってミスを誘う先生がいると聞いていたので気をつけようと思っていたんですが、かなり話が盛り上がりました(笑)
「君の学校はどこ?」と言われたので答えると、「その高校と言えば野球だよな!」という話で盛り上がりました。
うちの学校は野球で有名なのです。
でも、そうやって話しててイキナリ「はい、サードにギア」とか言ってくるので、慣れるまでは大変でした。


でも、慣れてしまえばこっちのもん。話しながらギアチェンジできるように。
スムーズな走行になってきて、先生も「お、ちょっと余裕が出てきたな」と仰いました。
ふふふ。俺様がそんな姑息な手に引っかかるか!(←おだった)

そんなわけで、時間が終わり、車庫入れをしたあとに、もう一度車両感覚の説明。
それで実車教習は終わりました。


クラッチって、最初鬱陶しかったんですけど、慣れればそうでもないですな。
友達に「車どうだった」と訊かれたので「エンスト二回やっちまった!」と答えたら皆驚きました。

友A「たった二回なの? 俺なんか、一時間で5回やったぜ」
友B「普通そのくらいやるよなあ。初めてで二回ってすごいぜ」



お、俺ってアムロ・レイ。