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| 2004年04月02日(金) ■ |
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| 逆襲のゆう。 |
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ここ数日はドタバタしてました。 というのも、こんな大事件が起こったからなんです。
3月30日のことでした。先月の29日に彼女が医大に合格した、という報告を受けて、何かお祝いをと考えながら茶を啜り、どさんこワイド(ローカル局の奥様向け情報番組)を見ていたら、電話が鳴りました。
「あ、もしもし。こちら○○医大の入試広報課ですが、ゆうさんですか?」 「はい、ゆうさんです」 「おめでとうございます」
……何が?(^^; 別におめでたじゃないよ? 最近腹出てきたけど何も産まれてこないよ?
と、いきなりおめでた宣言されたので一瞬脳がマヒしました。 相手は続いて
「えーと、ゆうさんは本学を後期試験で受験されましたよね?」 「ええ」 「それが合格なんです」
と言いました。 ほー。合格。そりゃめでたいですネ。
……って、合格!?Σ( ̄△ ̄;)
「はい、合格です。おめでとうございます」 「は、はあ……」 「それで……もう他大学に入学決まってます?」 「い、いえ、全然決まってないです!(←大嘘)」 「それでは、本学にご入学されますね」 「されます! めちゃくちゃされます!!」 「それでは、明日書類送りますので、手続きよろしくお願い致します」 「イエッサー!」
ガチャリ。電話が切れました。 しばらく電話の前で呆然としてました。
えーと。 うん。
第一志望に合格ですて( ゚д゚)ポカーン 彼女と仲良く補欠合格ですて。そこまでお揃いでなくても(笑)
半信半疑で待っていたら、本当に翌日合格通知が送付されてきて、びっくりしました。 いやー……。ダメもとで後期試験受けてよかったー……。 期待してないほうが受かるもんなんですね(^^; もちろんすぐさま彼女にメール送りました。 『え、本当に? 実はドッキリでしょ?』と返事が来ました。 自分信用されてません(;´Д`)
しかし、ここで話は終わらんのが自分人生ネタだなあと思うところなんですけど。 もうB大学にお金払ってしまって、返還期限バリバリ過ぎてるんですよ。 スーツも買ったし、何やら色々手続きがあって札に羽が生えて飛んでったんですよ。 なもんで、お金がないッ! 全くないッ! どこにもないッ!(;´Д`) そうです、入学金が払えないという罠が待ち構えていたのです。
お金ばっかりはどうしようもないので、覚悟を決めて借金することに。 月々18000円ずつ、10年間返済すればいいという『教育ローン』という制度があります。 これは国の生活金融公庫? とかなんとかいうところでやってました。 明日早速相談に行こうとしていたら、たまたま親戚の方から電話がありました。 話のついでに大学のことを話したらば、その親戚の方は
「ゆうちゃん、そんなところにいくもんでないよ。私が200万くらい貸してやるから、それで大学行きな。返すのはゆっくりでいいんだから」
もう、それ聞いて正直泣きました(^^; そんなつもりは無かったのに、無利子で貸してくれるっていうんです。 実は会社の社長(しかもうちのオヤジの会社だったりする)で、お金はいくらでもあるから、と言って。 本当に申し訳ないけれど、ご好意に甘えてお借りして、今日入学金を無事納めてきたわけです。
昨日家庭教師のネットワークに登録しましたけど、他にアルバイトを探して、毎月返済しなければ。 私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。 まるで走れメロスだなあ。
……というわけで、これからはゆうの熱血借金返済日記をお楽しみください(違)
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