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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2004年04月12日(月)
温泉旅行。

12、13日と学部で温泉旅行に行ってきました。
宿泊オリエンテーションという名目なのですが、ナント我々心理科学部と看護福祉学部の2学部4学科でホテルをまるまるひとつ貸し切りってんだからたいしたモンです。
ちなみに、他の学部は別のホテルでやったそうです。

朝、9時に大学前に集合してバスで出発。
2時間ほどで到着する距離にある温泉街で、泊まったホテルは有名な老舗。
ホテルに着くと、まず宴会場に集まって開会式とオリエンテーションを行いました。
その後、学部の先輩方が主催してビンゴ・ゲームをやりました。
正直、まだ知らない人ばかりで盛り上がらないんじゃないかと思ってましたが、予想に反して結構盛り上がりましたよ〜。
ビンゴ・ゲームが終わると、昼食を食べながら学校紹介のビデオを観ました。
昼食後は学科ごとに別れて、まずはカタい話を延々と。
臨床心理学だの医科学だのという話を聞きました。
その後、卒業生の先輩が来て、実際の臨床現場での話を聞かせてくれました。

午後の長カタい話にだいぶ体力を削られてたんですが、それが終わると学科交流といって、まあ要するに自己紹介を一人ずつしました。
まず教授二人が挨拶をして、自分は5番手でした。
前の4人が名前だけ言って「よろしくお願いします」でシメたので、自分もそうしようかなと思っていたら、教授がそっと
「なんか、マイブームとかも言って」
と、言いました。
せっかく自己紹介するんだし、人と違うことを言えばすぐ覚えてもらえるモンだと思って、
「第一印象でいつも“頭よさそう”って言われるんですけど、実はアホですんでよろしく」
と言ったら、教授は手を叩いて喜んでました。いや、笑いすぎ(´Д⊂
あと、マイブームっちゅーので、先日日記に書いた“バスボム”の話をしたら、なんだか意外と食いつかれて、気付いたら値段とか売ってる場所とか普通に説明してました(笑)
多分、学科で「入浴剤の人」という印象が残った気がします(;´Д`)
そのから火がついたのか、みんな個性的な自己紹介で楽しめました。
とくに、すごく華奢で控えめな可愛い女の子が
「あの、私、空手3段もってます……」
とはにかみながら言ったときはビビりました。超強いじゃん。
あとは地元の言葉で自己紹介してくれた本土の人とか、「高校は馬術部でした」とか言う王子様(?)まで。
えっらいとこに来たのう(笑)


オリエンテーションが終わると、いよいよ自分の部屋へ。
自分は3階の一番奥の部屋でした。
部屋割りは元々決まってるんですけど、当然のことながら誰も知らない。
4人部屋なので、とりあえず一人ずつ自己紹介。
心理で一つ上のOさんと、同じ歳のK藤さん、言語のK谷さんがメンバーでした。
言語のK谷さんは、聞けば21歳だそう。3つ上やん(;´Д`)
もちろん部屋では最年少なので、向こうはタメ口だけど自分は敬語でした(笑)
自己紹介が終わるとさっそく話題がなくなり、微妙な雰囲気(^^;
しばらくしてOさんが沈黙を破って、出身高校の話題になりました。
全員道内出身なので知ってるかと思ったんですが、心理のK藤さんの高校は知りませんでした(^^;
ここで、便利なのが自分の高校です。
自分の通っていたあの高校は実は道内では有名な高校で、道内出身者ならそれでいくらか話題ができます。
でも、自分の高校のトークが終わり、再び沈黙(笑)
次は自分の番かと思って、部活の話を始めました。
Oさんは陸上部で、他の二人は無所属。
自分は演劇でしたと言うと、Oさんが興味を示して色々聞いてきました。
自分は役者じゃなくて脚本なんですよ、と言うと一同から尊敬の眼差しを受ける。
ふっ。尊敬しなさい。脚本家の先生よ。
本を書いている、と言うとOさんが読書好きであることが解り、それからずーっとOさんと二人で小説トークで盛り上がりました。他の二人は若干置いていかれてました(^^;


話が弾んだところで、晩ご飯の時間だったので、会場へ移動。
晩はバイキング形式でした。
なんだか食欲があまりわかなかったので、さっさと食事を切り上げて部屋でゆっくり休むことに。
ちなみに、自分は部屋長なので自分が帰ってこないと他の人も帰れないのです(^^;
逆に言えば、あの部屋はオレのもの。

しばらくすると、また宴会場に入って先輩方が企画したゲーム大会があります。
次は○×ゲーム。学生9人と教授1人がチームになって、正解率を競います。
自分のチームは男子2人、女子7人とT教授という、なんだか女の子チームでした。
自然、T教授と二人の男どもは隅に追いやられます(笑)
○×ゲームは、おもに教授からの出題がありました。
音声言語学の教授の出題で、
「世界の言語は、日本語のような“SOV”文型が多い」という小難しいのがあったり、
「K教授のヒゲは大学生の頃から生やし始めた」という問題までいろいろありました。
これ、教授のことを知らないと答えれないんですよ。だからこそ問題なんですが。
でも、このクイズで一番熱中したのは講師陣(笑)
うちのチームのT教授も「え、K先生のヒゲって大学からなんですか!」
とか言って大爆笑してました。なんだか楽しそうです(笑)
しかし、このT教授。なんだか知らんが異様にカンが良いです。
クイズも自分の持てる心理知識をたくみに使って
「わざわざ〜〜と言うということは、これはひっかけだね」
とか、かなり的確なアドバイスを頂きました(笑)
T教授の心理作戦のおかげで、なんとうちのチーム優勝争いにまで残りました。
うちのチームともう一組が同じ点数だったので、最後はジャンケンすることに。
実は、このゲームには学部長からの賞品が掛かってるのでみんな必死です。
うちのチームからジャンケンの選手を出すことになったんですが、異様にカンのいいT教授に頼みました。
T教授は一発であっさり勝ちました。「勝った!」って壇上で爆笑してました(笑)

賞品は何かなとわくわくしていたら、2位は学食のラーメン無料券でした。
ということは、優勝は定食食い放題か?
とわくわくしていたら、先輩が
「優勝賞品は、『絶対使える! コピーカード!』」と言いました。
コピーカード……?
うちのチームには「うわ、いらね」的ムードが溢れました(笑)
T教授の説明によると、要するにコピー機を度数の分だけ使えるカードらしいです。
100度数だから1000枚印刷できるとのこと。
最初はラーメン無料のほうがいい気がしたんですが、後になって見ると、これがすげー使える(笑)
よく考えたら、コイツのおかげでムダな出費が一切ないんですよね。
ほほ、こりゃ便利。
教授が賞品を受け取って、一枚ずつ学生に配ったのでお礼を言って受け取りました。
ところがコピーカードは10枚入り。
教授は「自分の分もある!」と言ってまた爆笑してました。この人おもしろすぎ(笑)



さて、このホテルは一応温泉で有名ですから、メシも食ったとなると気持ちはいよいよ温泉へと傾くわけです。
でも、ここは大浴場と中浴場の二つがあるんですが、大と中で男女交代制になってるんです。
男が大浴場に入れるのは22時〜。
なんだかしばらく部屋でテレビ見たり小説読んだりしてのほほんと時間を潰してました。
そろそろ暇すぎで魂が抜けかかってきた頃、彼女さんからメール。
お風呂から今あがって、すごく気持ちよかったよ〜とのこと。
行きのバスで、ガイドさんが大浴場には滑り台があると言ってたのをおもいだして、本当にあったのか訊いてみたら
「ああ、私滑ったよ〜v」
と返信してきました。いや、滑ったんかい(笑)
しばらく雑談していると22時になり、彼女から
「そろそろ行ってきな。お風呂結構種類あるから全部入ってきなさい」
と指令を受けたので(犬か)、三等兵ゆうは隊長の指令に従うことに。
任務を実行しに風呂へ行ったんですが、デカッ!! 風呂デカッ!!! 危ないデカッ!!!!
こりゃマジで気持ちいいですわ。さすが老舗だけあります。
一時間しかなかったのでちょっと急ぎめで全て制覇してきました。
とくに寝て入るお湯? あれが気持ちよかった。
すべり台も確かにありましたが、一人でやるのはどうかと思い、やめときました。
看護福祉に二人友達がいるんですが、時間が合わなくて会えなかったのです。
なにやら男どもが大はしゃぎで滑ってました(笑)

風呂上がりに烏龍茶を買い、部屋に戻って点呼を取って、消灯。
なんだか今日はやけにメールが来る日で、ひたすらピコピコやってました。没交渉的(笑)
メールが終わってはたと気付くと、ルームメイトはなんだかテレビつけっぱなし、電気つけっぱなしで撃沈してました(笑)
しかたがないので、全部消し、電気は誰かが起きるかもしれないので小さいのだけつけて、自分も就寝しました。
と言うわけで、13日の日記に続きます。