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熱血青春日記(癒し系)
ゆう
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2004年07月21日(水)
お父さん。

ゆう君はテストの日は朝から元気だよね、と色んな人から言われました。
自分は基本的に午後1時からエンジンがかかり始めて、放課後にテンションが最高潮になっている人なので、朝からテンション高いのは珍しいのです。
朝はたいてい半目で、話し掛けられても「ん? ……うん。」しか言いません(笑)
その代わり、みんなのテンションが下がってくる放課後間際に一番テンションが上がるので迷惑がられます。
だから、別に元気じゃないんですけどねぇ。
あえて言えば早く帰れるからなんだろうけど、帰ったところで毎日の様に塾があるから結局のところ寝るのは翌日の2時か3時なのですが。
試験期間は遊べないし彼女さんにも話し掛けたら殺されそうだし、元気になる要素はないのですが元気らしい。
多分諦めが悟りにかわって、余裕が生まれるんだと思うよ。



今日も、ヨーグルメットを片手にもう諦めの境地でへらへらしながら廊下を歩いていると
「あ! お父さん!」
と、見知らぬ姉さんに言われました。
え、何? あなたを生んだ覚えありませんが。
つーか2年の教室から出てきたってことはあなた私より年上ですが。
昼ドラによくある認知するしないとか言って教育費を請求ですか?

と、色々なことが頭を駆け巡ったんですが、そういえば前回の公演で自分はお父さん役でした。
姉さんはその芝居を見たからお父さん役をしていた自分に「お父さんだ」って言ったんだと判明しましたが、周りの人のびびった顔が今でも忘れられません。



案の定、今日の試験の行動学と運動科学は撃沈し、家に帰ってくると明日は解剖学だから気合を入れようと勉強し始めたのに、20分後くらいに睡魔がおそってきて、気がつくと外はまっくらで、あと30分でお仕事に行かねばならない時間でした。

今日は教師全体の会議というのがありました。
夜の22時から始まって、主に夏期講習の話。
あとは教室別にもう一度会議をして、夏期講習の打ち合わせ後、もっとここをこうしたほうがいいとか、生徒ともっと会話を、とかいう意見の交換を行いました。
終わったのが24時少し過ぎ。
さあ帰ってまた解剖か、と思っていると、高校数学担当の先生が寄って来て
「ゆう先生、演劇をやっていらっしゃいましたよね」
とおっしゃる。
採用のときに、学生劇団に入ってるって言ったな、と思いつつ
「ええ、劇団○○です」
と言うと
「この間の芝居、観に行きましたよ。僕、教育大生なんです」
とおっしゃる。
こんな所にもお客様が(笑)


こうやって話し掛けてきてくれるのはすごく嬉しいですね。
そんなこんなで、芝居っておもしろいなあと再認識した日でもあります。