ああ君が可愛い僕は切ないその唇を舐めたいその髪を撫でたい好きだと言ってとねだられて恥ずかしがる姿が愛しいそれなのに君を寂しがらせるのは僕で君を悲しませるのは僕だどうしてなのだろう君に幸せになって欲しいいつも笑っていて欲しい矛盾しているどうしてなのだろう