■日々由無し言■

2004年12月12日(日) 萌えに必要不可欠な。

そう、マエガミ。

前髪長めの少倶楽での亀ちゃんの髪型が激しくツボです。何なんでしょうかあの色香は。
夜の香りがする〜(←止めれ)。ついでに先週分も、もう一回度見直してしまいましたが
「GOLD」がとっても良かった★★(溜息)今更ながらカツンコンの大阪チケット探そうかと半ば
本気で思ってしまったり。<いつもそんな事言ってるけど。

そういえば今日の「新撰組!」最終回、ちゃっかり最後だけ見ました。池田屋の少し前から
めっきり見なくなってしまってたのですが(なかなか上洛せぇへんねんもん)、当時あまりに
話しの進行が遅いので、「もしかしたら12月まで池田屋引っ張って終わったりして。勇さん
筆頭に隊士全員で走って橋の上とかで、片手振り上げジャンプで『青春だぜッ!!』
的な静止画面で終わったりしたらどうしよう。」と冗談で言っておったのですが…そんな訳も
なくちゃんと(ちゃんとって;)打ち首までやってました。しかし隊士のその後が新撰組紀行
みたいなので語られてたのはどうかと…。ストーリーで語ろうよ。。。

開始当初、史実がどうのと叩かれていた今年の大河ドラマですが、そんなもの戦国時代辺り
の設定なんざもっとハチャメチャだのにぃ。と思っておりました(今更ですけど)。個人的には
キャスティングで「は?(怒)」な人物がいなかったのでよかったと思うのですが。三谷氏が幕末
ファンというのも知っていたのでケチを付ける気にはならなかったです。何より格好良い所
(土方、斎藤)が嵌ってたので、その辺は文句なしでした。オダジョー万歳。

はっ;何気に長くなってしもたです。中坊の頃取った杵柄で、思わずつらつら書いてしまっ
た…。("選"が"撰"なのも妙な拘り)来年は我らがタキザーですね(微笑)。続けて予告を
見ましたが、背丈的にしか合格だと思ってなかった(コラ)滝沢義経ですが、結構似合って
ました。「遮那王さま」呼びされていたのに無駄に萌え。。。

。。。かつんのこともっと書こうと思ってたのに何だか飛んでしまいました。
昨晩から今日一日年賀状作業でした。頼まれていた母分の印刷が終わったので、一段落。
失敗して、文字化けしてしまった数枚を見て、母がプリンタのことを「失礼やねぇ」と言った
のが何だか面白かった。


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カナ