バイバイあたしとそっくりだったオトコノコ弱さを隠して影では震えているトコも自分を守って全てを受け入れないトコも全部似ていたバイバイあたしの大好きだったオトコノコつらくてつらくてどこかで迷いが消えなくてあなたを守って 最後に笑っていたこともいつも見ていたジャアネ。