今いちばん行きたいところは誰も知らない街の片隅誰もが2度と会わない人だったらいい前みたいに何も感じることなく歩いてみたい鈍感な私に戻ることができたらいいそうすれば誰の視線にだって耐えられるいつだって全てに期待してたあの頃へ比較することや羨ましがることやいとおしく思うことや妬ましく思うことや分かってはもらえない周りの世界どれにも当てはまらない灯りを消して明日は照らして