髪に触れた瞬間にどうでもいいこと全てやり直そうと紐解いていった同じ距離に居たくてほんとは叶わなくても分かり合えたと思うだけでよかった君が誰か分からなくても都合がいいと思われても悲しいけど好きなんだだからこそ特別な日