君の口癖すり抜けて惑星へいつもの店跳ね除けて作戦へもういいやって呟いたどこかできっと会えるだろう忘れかけた最悪な失敗も君は全て気づいていたんだろう静か過ぎて帰り道長かった傘もなくてタイミング失ったそれじゃあねって手を振った僕らは何も知らないままたださよなら夢には届かないたださよなら君には届かない