ノエルの日記
日々いろんなことがあるよね。

2001年05月22日(火) 眠るとき

夜、眠るときは2階で猫と眠る。
私が2階にあがるとミミリンも階段を昇ってくる。
階段を昇りきったところにドアがあって
猫が下に降りないようにしてあるので、当然ドアは
閉めてしまう。狭い階段にしばらくミミリンはいるのだが
そのうち諦めて下へ降りていく。

その時の私の態度はすごく冷たいと思う。

けれど変に情けをかけて期待させてはもっとかわいそうだ。
だから心を鬼にして振り返らないようにする。

2階にミミリンを入れないのはもちろん猫がいるせいもある。
けれど一番の理由は下で母親が一人になってしまうことだ。
猫は私にほど母親にはなつかないし、母もミミリンを溺愛している。
だから、本当はミミリンとも一緒に寝たいのだけれど我慢。

この頃ますます自己主張が激しくなってきたミミリン。
でも相変わらずかわいいミミリン。
時々、母親がいないときだけは一緒に寝ようね。


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