ノエルの日記
日々いろんなことがあるよね。

2001年09月30日(日) A.I &ジュラシックパーク

今日は久々に映画を2本まとめて見ると言うことをした。
見た映画はA.Iとジュラシックパーク�靴澄�
両方スピルバーグがらみだと思う。

A.I
子供メカを作る話だ。
初めの製作会議のところで、この子供メカは
親を永久に愛する・・・と言う定義が出てくる。
ある科学者が
「そのロボットからの愛情に、人間は答えなくて良いのか?」
と言う質問を投げかける、その答えに制作者は
はっきりとした解答は出さなかった。
一生懸命答えようとする事も愛情なのか・・・?
愛情は自然とわくものではないのか・・・?
私の心の中でいろんな思考が走る。
自然とわけば問題はないけど、時には努力がいるもの・・・。
愛情って難しい・・・。

子供メカはある夫婦の元に行くけれど
その夫婦には不治の病の子供が冷凍保存されている。
ある日良い治療法が見つかり子供は家に戻ってきた。
そして・・・いろいろな経緯の後に子供メカは山に捨てられてしまう。
本当は子供メカは始めに親になった人しか愛せないので
手放す場合は製造元に戻し破棄されなければならない。
けれど不憫に思った親が破棄できずに山においていく。
「仲間のロボットを見つけて、何とか生き延びて」
みたいなことを言う・・・。
マオさんの森に動物を捨てる人達と同じだと思った。
自分で壊すこともできない、最後までめんどうを見ることもできない。

けれど子供メカは恨むこともなく、母親に愛されるために
人間の子供になれる方法を探す・・・。

きっと捨てられた動物も、飼い主を恨むことなく
生きているのだろう・・・等、身近なことを思いつつ
見ていたので・・・・泣いたぜーーー。

ジュラシックパークは娯楽として、すごく楽しかった。
実際の恐竜とはちょっと違うのだけれど
それは人間が作り上げた物として、良しとする。
私はは虫類が大好きなので、恐竜とか見ているのは
本当に楽しい。しかも人間は恐竜にやられちゃうシーンが
あるけれど、人間が卑怯な武器などを使って
恐竜をやっつけるようなシーンがなくてうれしかった。

スピルバーグの映画が好きな理由の一つに
必ずハッピーエンドだから・・・と言うのがある。
どんなにばかばかしくて非現実でも良いから
ハッピーエンドにして欲しい・・・。が
私の希望なのだけれど、A.Iは手放しで喜べる
ハッピーエンドではなかった・・・。
いろいろと考えさせられたから
最後はバカみたいなハッピーエンドにして欲しかったな。


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