1ヶ月前くらいに近所に4匹の子犬が捨てられていたとの事。 見つけた人がいったん連れ帰り里親さんを探したところ 運良く4匹とも引き取り手がすぐにみつかった。 ミミリンを散歩させるコースにそのうちの一匹がいる。 「ハナ」と名づけられたその犬はたいがい玄関先につながれていて 時々姉妹犬を連れた人が遊びに来ている。 今朝も「コロン」と名づけられた姉妹犬が来ていた。 「コロン」は小学校低学年の女の子に連れられていた。 女の子はミミリンを見て「お母さんなの?」と言った。 それはハナとコロンのお母さんがミミリンなの?という質問だ。 「この犬はお母さんじゃないよ」と答えると「ミックスなの?」と聞かれた。 「そう、ミックスだよ。この子も茨城の山に捨てられていたんだよ」と答えた。 「ハナ」の飼い主さんが「まあ、そうだったの。弱っていたの?」と聞いてくる。 「いや、弱ってはいなかったと思うんですけど。」と答える。
この道は結構頻繁に通る道だけど、ここの住宅の人たちと 話をしたことはほとんどなかった。 今は犬を通じてお話をしている。 そう思うとなんだか不思議な気分だ。
4匹のうち「ハナ」「コロン」そしてもう一匹の犬も 「ハナ」と言う名前らしい。目の前のハナの飼い主さんが 「もう一匹偶然にもハナって言う名前をつけた人がいるのよ」と 笑いながら話していた。その3匹は皆「雌」ということだけど 後の一匹はどうなのだろう。 今度あったらその一匹の事も聞いてみようかなと思った。
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