やくざ風味の日記
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2001年04月09日(月) 春眠ってイイ言葉

春です!!
ハルデスネ!!
イヤー、やっぱ新入生は初々しいねの一日だった。


今日は新勧の日でありサークルオリエンテーションの日である。
我が柔道部も当然のように426号室に陣取りさあ、いっちょこい!!のココロで新入生を待ちかまえる。もちろんハナヤカなどという単語とは軽く2億6千万光年くらい離れている!!(女子部員の方ごめんなさい…悪気はあります)
生き霊部員と呼ばれているオレ様もさすがに手伝いに行ったのだが…こないね、ヒト。まあ、いきなり大学には行って「この機会に柔道にチャレンジ!!」なんてやついないだろうなあ。男は女っ気がないのでこない。女は怖がってこない。
…こうしてみるとイイとこないな、柔道部。入るヤツ少ないのも道理だよ。
入るやつってよっぽど柔道好きか、物好きだね。
じゃあ、オレはなんで入ったかというと…なんでだろ?未だに良くワカラン。そこまで好きってワケじゃないんですケドネ。
まあ、オレは大いなる矛盾で構成されてるヒューマンだから。たいした理由はないな。まあ、あえて言うなら「習慣」ってとこだな。球技苦手だし。サークルに女の子求めてるワケじゃないし。


つーか新入生なんかどうでもいいから、誰か私に年上の女性を紹介してえ〜!!てな心境。年下とは…どうあってもうまくいかんね。多分。
正直、今特定の彼女はいらない心境。自分のことでセーイッパイ。ゼミいそがしいし。ベストはたまーにあって「恋人ゴッコ」をしてくれて普段はお互いまったくノータッチの関係。そんなヒトいないに決まってるけどね。まあ、なんてゆうかお互いに執着しあう関係ってすげえ苦手。
…なんかこれ読む限りすごくヒドイヒトみたいだな、オレ。


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