やくざ風味の日記
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2001年06月21日(木) 平松伸二��

さあ、三夜にわたって書いてきた平松ワールドも今日が最終夜。
つーか知らん人間には全く楽しくないのう。
まあ、これで平松マンガに興味を持った奇特な方は古本屋で見つけて貸与身してくれ。買ってはいけない。それほどのもんじゃないから。まあ、少なくともオレにとっては。

とりあえず、オレが知ってる平松マンガを全部紹介しとこう。
『ドーベルマン刑事』『ブラックエンジェル』『マーダーライセンス牙』『どす恋ジゴロ』『ラブ&ファイヤー』『リッキー台風』『キララ』『レジェンド オブ 愛修羅』てこれくらいかな?なんだかタイトル見ただけでいっぱいいっぱいって感じだ・・・素敵にくどい。

そんなかで、今回ピックアップするのは『キララ』。平松唯一の野球マンガ。もちろん普通のものではない。あ、ちなみにタイトルの意味は主人公(男)の名前がキララ(ペンネームではない、本名である)だから。・・・なんかそんなんばっかやな〜


天才投手と言われていたキララ。恋人(名前忘れた)と会ってた時にライフル持った強盗犯に撃たれた事から人生が一変する。なんかその後、キララは謎の暴力高校に転校する。なんだか「北斗のケン」を思わせるいい具合の荒廃ぶりだ。そんで野球部が学内の賭場(とば・・・ププ)をしきってて野球なんてさっぱりチャン。
んで、主人公の前にあらわれる謎の同級生!!「ここで野球は止めた方がイイゼ」といかにもおせっかいなセリフをはき、この手のキャラにお約束な人をくった笑いを浮かべてなーんかイイ具合ででたりひっこんだりなのだ。そんでまた、そいつは実は野球は一流なのだ!!これもお約束。
で、主人公は着々と野球部を立ち直らせていく。つーか叩きのめした後。甘い言葉をかけてその気にさせてるだけなような気がするが。ちなみに主人公の必殺技(笑)は・・・剛速球!!ってそのまんま(笑)。なんかごっつ速くて顔面に当たった瞬間ギュルルとえぐるのだ。ギュルルと!!そんでばったばったと部員を倒していくわけなんだけど、「う、ウチの主将には手を出すんじゃねえ!ヤツは・・・バケモンだ!!」でた!!学園を巣くう魔物!!!定番すね。なんでも校舎の三階はそいつのテリトリーらしい(笑)。謎の同級生と二人で怪物退治にいくわけなんすけど、いや、なぜ二人。その怪物はメチャメチャ!!まず体のサイズが人類の規格外だし(でも回数が増すごとに普通サイズになったなあ・・・邪鬼状態)。パワーも人間外だし、主人公の必殺ギュルルも効かないのだ!!
でも、そんなバケモン見て主人公は悠長に「あの力・・・すごいバッターになる」とかいってんすよ。んで、結局勝負をきめたのは主人公のギュルル。顔面じゃなくて男だけが持っている伸縮自在の摩訶不思議棒を狙ったのだ!!これは痛い!!ギュルルとえぐられる摩訶不思議棒!!んで、謎の同級生がブレンバスターして決めたような気がする。
その後はなんか普通に野球で甲子園目指すぞ!!で終わったような気がする。なんかどう考えても野球おまけッス。恋人どこいあったか良くわかんないし。


ちなみにこれはオレが覚えている範囲内の話です。原作のファンは怒んないでね。
まあ、そんな感じでちょっと普通じゃない漫画を求めいている人にオススメである。平松伸二よ、永遠なれ!!


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