やくざ風味の日記
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| 2002年02月06日(水) |
パーヤチャって胸キュン?! |
パーマンの最終回ってどうみるか、人それぞれだよな… いや、オチを言えば、パーマン一号ことみつお君が、バードマンの故郷、パーマン星に修行に向かって終わるんですけどね。 留守をあの実は信用ならないコピーロボットに任せて。 仕事中ですら何回もばれそうになったコピーロボットにパーマン星一周無期限ラブワゴンの旅の間を任せるといった暴挙に出たみつお君。信仰が暴挙を生み、暴挙が奇跡を生む。鍛え抜かれたパーマンセットはまさにダイヤモンドってなもんだ。 なにが彼をそこまでさせたのだろう。 まあ、世間にゃ猿のブービーより性能が悪いと言われていたパーマン一号。霊長類最強の雄を目指す者としてゆるせんものがあったのだろう。
しっかし、女の子だから「パー子」はまだ良い。 大阪人だから「パーヤン」って… だと何か?
鹿児島人だと「パーデゴワス」 広島人だと「パージャケエ」 土佐人だと「パーゼヨ」 茨城人だと「パーダッペ」 お笑い系だと「パーデンネン」
なんか、ここまでいると日本も平和でいいだろう。 ちなみに、太田人だと「パーヤチャ」(←超ローカルネタだな…)
【パーヤチャが実際いた場合の想定】
ピロリロピロリロ…
「なんや、しょわしけない…」
ピッ。
『パーマン38号パーヤチャ、武田家が燃えている。至急消火に向かえ!』
カチッ。
「なんなんなん…てきなーなってきた」
納屋からコピーロボットをだす。 心なし漬け物臭い…
「んじゃ、ちょっと行って来っら。留守の間、バレんようにしといてはー」
…こんなカンジか(笑) なんか、半端に実感ある想定だなあ… ま、これも分かるヤツしかワカランのう。 会話だけでネタになる神秘の土地、太田。
ちなみ、何でいきなりパーマンか? つーと、ただの現実逃避です。 タハハ…
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