やくざ風味の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2002年02月21日(木) |
続・デスペラードって胸キュン?! |
昨日の続き。
主人公は親友を追いかける。 なんでもその親友が一番頼れるらしく主人公的には「助けちくり〜」と泣きつきたい存在�癸韻世修Δ任后� しかーし、道ばたで口論している二人に向けて襲いかかる殺し屋のナイフ。
サク!
サク!
ってカンジに突き刺さって…死んじゃたよ!親友!(笑) 頼む、最後に教えてくれ!オマエの名前はなんてーの?
主人公にも当然ナイフは襲いかかるが、お約束的に急所には当たらない。背中のど真ん中に刺さってたけど、死んでないから急所じゃないんでしょ(笑) いきなりのダメージに倒れ込む主人公。 傷は深いらしくドラム缶の陰に隠れるのが精一杯なで反撃が出来ない。 絶体絶命か!!
という時に殺し屋に向けて弾丸が降り注ぐ。 主人公の援軍か…と思いきやなんとブチョの一味なのだ。 そう、驚くべき事実! なんとブチョの一味は殺し屋が来てることを聞いてなくて知らなかったのだ!! ブチョのところには連絡来たらしいのだが、手下が出発した後。 連絡しようにも電話を忘れていったのはお約束。 そんなわけで手下は殺し屋を主人公とおもっちまったらしい。 壮絶な殺し合いを始める殺し屋とブチョ一家。 散々殺しまくった末、殺し屋死亡。結局コイツ死ぬまで一言も喋らなかったなあ…
…その頃、主人公は気絶してました(笑)
んで、目覚めた主人公はなーんとか武器のあるカロリーナの家に帰ろうとフラフラ帰省本能持ちの犬の如く歩き出すのだが、帰り道の途中、ギターを教えてあげた少年発見。なんとその少年はブチョの麻薬運びの手伝いをしていた。 こんな小さな少年が!カルチャーショックな主人公。 少年は当然のように語る。
「みんなやってることだよ。カロリーナもやってるよ」
愕然の主人公。一時でも心を許した女がブチョと通じていたなんて!! カロリーナの家につき、猛然とカロリーナを責め立てる主人公。 勝手に信じ込んでいただけなのに、これまたエライツラの皮である。 口論しているとき、店の前に車が止まる。 出てきたのはブチョだ! 「隠れて」と主人公をカウンターに隠すカロリーナ。 入ってきたブチョはカロリーナに怪しい男を見掛けなかったか訊ねる。 話すのか?!ここで打ち合うか?! しかしカロリーナの答えは「…そんな男見てないわ」 店を出るブチョ。安堵の主人公。
んで。 和解した勢い余っていきなり濡れ場に突入。
重症+親友の死+恋人と夢の復讐=会って半日の女と濡れ場
…なんちゅーか豪気です。主人公。 半端にカットとかに力を入れた濡れ場終了。 ウエスタンブーツのカカトのコロコロを身体に転がすシーンとかいれちゃったりして。復讐のため生きてる割にマニアじゃけえ。
しかーしブチョは気付いていたのだ。カロリーナが主人公をかくまっていることを!なんで気付いたかははっしょってあるんで不明だ!! 情事の後まどろんでいた主人公たちに突然の襲撃。 何とか反撃し、隣の建物に飛び移り避難。 飛び移る際、キス→後ろむいて撃ちながらジャンプ→手榴弾投げ。 一切無駄がないようで無駄だらけの動作を披露して窮地を脱する主人公たち。 ビルの影から襲撃の結果を見に来たブチョ発見して銃口を向ける。 ここで狙撃してやる。 そうすれば長かった?復讐も終わりだ。
…しかし主人公は撃たなかった。 何で撃たないのよ、ウチ燃やされたのよ。ボケ!とばかりに詰め寄るカロリーナを完全無視の主人公。
ブチョは本部で手下をけしかける。 「なんで一人を殺せない!知らないヤツを見掛けたらぶっ放せ!!」 一方、主人公もどこぞのホテルで電話をする。 「カンパ、キーノ…今からこの町にこれるか?」
ついに始まる全面戦争。 あーもーちょいで終わるかな?ってカンジいっぱいだ。 近づく装甲車の前になぜか三人一列になって構えてる主人公たち。しかも全員ギターケース持ってるし(笑) するとおもむろに一人がギターケースを肩でかつぐ。 次の瞬間…ミサイル発射!! ミサイルですよ奥さん! ギターケースからミサイル。 復讐の手伝いにミサイル。 ミサイルって高いんだよミサイル。 爆発して燃え上がる装甲車。 中から何故か無傷でわらわら出てくる戦闘員たち。イッーー!(ショッカー風味) もう一人の男はギターケースから銃口生えてマシンガン乱射。 さんざん二人とも大暴れして死んじゃった。 一言も喋らなかったし(笑) …つーか死ぬ前に教えてくれ。 どっちがカンパでどっちがキーノなの?(爆)
各局生き残ったのは主人公とカロリーナ。 なぜか銃撃戦に巻き込まれて重傷のギター少年抱えて病院へ。 少年をみて主人公は復讐の空しさを知る…遅すぎ。 しかし、それでも主人公はブチョのところへ向かうのだった。 ラストバトル近し!!
とうとうブチョと対峙した主人公。 ブチョは驚く。
「どんな悪魔かと思っていたら、まさか弟だったとはな」
…………ハァ?
「オレも今朝それを知ったよ」
…………ハイ?
今朝って何時の間やねん。 つーか長い間復讐のために生きてきたわりに、兄弟かどうかも知らんとは…しかも今朝に分かるし。 あんだけ派手に殺しあっといて結局兄弟ケンカ。
「復讐なんかしやがって!パパが泣いてるぞ!」
…パパって………
結局、舞台は病院に戻る。最終戦闘シーンはやらなかったが、どうやら主人公が勝ったらしい。子どもの無事を確認して去る主人公。 一緒に行こうとするカロリーナを振り切って一言。
「オレは礼を言ったか?」
「…まだよ」
「…またな(ニヤリ)」
…最初の一言って伏線?
なんかなーんにもない一本道を一人来たときと同じギターケースを抱えて去る主人公。しかし背後からそれを負ってくるジープが一台。
「まだお礼をきいてないわよ」
乗っていたのはお約束にカロリーナ。 主人公はそれを見て、持っていたギターケースを高々と放り投げる。 そう、主人公にもう銃は必要ない。 復讐と戦いの象徴であるギターケース。 これを捨てることで主人公は過去と決別したのだ…
ジープに乗り、カロリーナにキスして一言。
「…ありがとう」
ホンマにただの礼やね。 と思いつつ二人を乗せて走り出すジープ。 なんか色々あったが一応オチついたな。 と思った次の瞬間、オレは自分の目を疑った!!
なんといきなりジープはバックしてきたのだ。 主人公はジープから降りてギターケースを拾って一言。
「まだ使える。旅は長いからな(ニヤリ)」
…………
………
……
…なんて現実感覚!!つーかさっきのアクションは一体…
その後、何事もなかったかのようにジープは再発進してしまい映画は終わった。 正直突っ込みどころ多すぎて疲れました。 ああ、映像でお見せできないのが悔しい。
超A級の映画を語るのに言葉はいらない。 A級の映画は見終わって始めにでた一言が全てだ。 B級はイイトコもあり、ワルイトコもあり…それらを合わせて「そこそこ」でおさまりはつく。 しかしここまで見事なC級になると…突っ込みどこ多すぎダス。 一言じゃ語れねー(笑) ま、暇な人は是非見て下さいのココロです。
…しかし主人公…最後まで誰にも名前で呼ばれんかったな(汗)
|