やくざ風味の日記
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2006年01月03日(火) 子ねって胸キュン?!この言葉、太田の遺産だな…

帰省三日目〜



今日は昼飯をヤマッチ、ハマダー夫妻とお好み焼きを食する。ポンポコポーン。(この掛け声で分かる人は分かると思う)
んでその後夫妻の家に遊びに。
もちろん子ねと遊びに!!
…なんちゅうかオレとヤマッチ、完璧に親戚のおじさん状態だよ(笑)
26歳のごつい男二人が寝転がりながら「あばばー」とか「たわばー」とか言ってる姿は異様だ…北斗の拳の雑魚も真っ青。
いいのだ。俺たち気持ちは山のフドウなのだ。
明日千葉に帰るけど、次に会える日がヒジョーに楽しみです。
関係ないが「子ね」ってすげえ言葉だ。
2006年はこの一言を全国に発信したいものだ。
取り合えず千葉から。



今晩は古畑の一夜目。
久々に見る古畑のねちっこい話術は健在で相変わらずこのシリーズおもしれーと思いますた。
今夜の犯人は藤原竜哉と石坂浩二。
この犯人が二人というところがミソ。
古畑とほとんど知能戦を繰り返すのは藤原なのだが実はこの事件の裏には…って感じで話が展開されていきます。
これ一回見終わってもう一度見るのも面白い。
二回目で「あーここね」て楽しめます。
少々?うーん、かなり(笑)御都合主義臭がプンプンしてて、正直に言うとありえねー犯罪です。けどドラマの楽しさとしては充分。
古畑の推理を織り込んで計画立てる犯人って珍しい。
久々に困る古畑が見られます。
二夜目も楽しみっス。




追伸
なにげに向島くんのその後が分かるサービス付き。
お疲れ様。向島君。影の古畑レギュラー!!



追伸2
アネとの電話で八犬伝は駄目駄目であると見解一致。
後編、ビデオにとったけで見る日くるかなー
あと、新撰組の完結編は面白し!で見解一致。
土方さんかっこいいのは当然だけど、これほど凛々しく大物ちっくな榎本さん見たの初めて。そこがすげえよかった。
ロマンチ最高!!!


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