相変わらず腰痛い。
これがホントの腰くだけなやくざ風味です。


一昨日の晩、いきなり実家から電話が。
出ると

「あんた、腰大丈夫け」

おいおい…なんで知ってんだよ（汗）
話を聞くと、姉から電話がありそのとき知ったらしい。
推測するに姉がこの日記を見てかけたのだろう。
恐るべし！闇の情報ネットワーク！！
あと、タケからも腰の容態を心配したメールがきました。
うう……人の情けが身にしみるなあ………まあ、タケのメールは腰のことより「バキ対蟷螂」の感想だった気もしないでもないが（笑）
後職場でも温かい言葉や気遣いをいただきました。
まあ職業柄腰を痛める人も多いようで（立ちっぱなしの時間が長いし、体を使うので）皆さん我がことのように心配してくれました。
ただ、皆さん話の最後には

「それは……痩せろってことだよ」

「やくざさん、やせれば？」

「やせるしかないな」

「体重で腰やられたんじゃないの？」

皆さんもーーー嫌になるくらい心をえぐる的確な助言ありがとうございマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース（号泣）




『今週のほしのふるまち』第４話

「…始まったな」

「ああ………」

てな分けで始まりました。原御大による恋愛活劇が！！
今週の出来事はズバリ！「気になるコの家でいただく手作り料理」イベント！！そして怒涛の追加コンボ「姉弟に彼氏と間違えられる」イベントの発動！！！…やべえ、黄金パターンじゃないの！！

今週も駄々漏れの富山オーラたまらないこの漫画。
家のつくりとか内装なんかもいかにも富山県にある家っぽい…ってその箱は！！氷○うどんのはこじゃないの？！！！！
やべえ………小技のひとつひとつがオレの脳細胞と腰を破壊していく…

つーかヒロイン・渚が可愛いです。
このコツンデレじゃないわ。もっとこう…ナチュラルな感じですね。
男の子の前でも素でいられるつーか。
気に入らないことははっきり言うけど、相手の成長とか気持ちをそのまま受け入れてくれる癒し形ですね。
いったん心を許してくれると、怒ったときも「もう、しょうがないなあ」って感じで受け止めてくれそうな…てこれオレの願望トークじゃないよ（爆）
これだけ可愛い子が話すと富山弁が輝いていますね（笑）
ちょっと変わった言葉がアクセントとなり絶妙な味のハーモニーを作り上げていく…もっ！サイコーね！！
……………オレ疲れてんのかなあ。分けわかんないこと書いてるよ（汗）
でもまだ書いちゃう。
今回一番の萌えポイントは「ジャージ」だろう！！
そう、渚は家ではジャージだったのだ！！
ジャージ姿で弟や妹（おまけに恒太郎の）食事を作り、洗濯をし、家事を次々とこなしていく……これだ、これなんだよう。
家事にはジャージなんだよう。
休日自宅ではジャージなんだよう。
ジャージこそ絶対領域！！！
この渚の可憐なジャージ姿に恒太郎、いよいよ『本気』になったようです。
いずれ自分は東京に帰り彼女は富山に残る。
辛い別れしかこの先にはないのかもしれない。
しかし！だがしかし！！
決意した恒太郎は自転車を調達し…
なんと伝説の「毎朝一緒に登下校」を申し込みやがった！！（ズギューーーンとジョジョ的な効果音）
笑顔でそれを了承する渚。
なんてこった…伝説のバスケットマン桜木花道の夢をたった４話でかなえるとは……

てなわけで、やはり面白かった「ほしのふるまち」から目が離せません。
以上、たぶん日本一、日記で「ほしのふるまち」応援しているやくざ風味でした。
腰痛いの我慢して立ち読みした甲斐あったぜ！！（大馬鹿）

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